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グレッグ・イーガン
グレッグ・イーガン著作の短編「無限の暗殺者」(邦題)で、主人公はパラレルワールドを行き来する存在ですが、物語の終盤でさらに無限の存在の女性と対峙した時に「他のバージョンの自分を全部殺したのか?」という台詞があるのですがそんなことはパラレルワールドにおいて可能なのでしょうか?SF的フィクションな設定なのでしょうか?
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グレッグ・イーガン著作の短編「無限の暗殺者」(邦題)で、主人公はパラレルワールドを行き来する存在ですが、物語の終盤でさらに無限の存在の女性と対峙した時に「他のバージョンの自分を全部殺したのか?」という台詞があるのですがそんなことはパラレルワールドにおいて可能なのでしょうか?SF的フィクションな設定なのでしょうか?
補足
重ね重ね回答ありがとございます。失礼承知ながらもう一つ質問させてください。「世界を一つに統合したり」という部分は、可能だと考えます>とおっしゃられていますが、bttf2003さんのお考えからそれはどのように可能なのか、よろしければ教えてください。全てを消滅させるのは無理なのですね。数学的と物理的な違いが僕にはまだわからないのですが調べて勉強してみます!