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面接が虫の知らせ?
このカテゴリーなのかちょっと不安なのですが… 現在求職中で、先週、今週と面接を受けました。面接は先週一次?面接で月曜日に二次?面接を受けました。その二次面接の当日、出かけるのがとても億劫で、面接に行くのが気が乗らなかったのですが、キャンセルする訳にもいかず、取り敢えず行ってきました。その夜、帰宅した主人にその事を話すと、「入っても何かあるから、たとえ採用の連絡が来ても断れ!」っていうのです。虫の知らせだと…そんなことってあり?でしょうか。私もなんだか、いやな感じになってしまって。このような経験された方はいらっしゃいますか?
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- DIGAMMA
- ベストアンサー率44% (620/1404)
こんにちは、 勝手な想像ですが、一次面接がどんなだったかは、ご主人に話しましたよね。その時、ご主人は既に反対だったのではないでしょうか。でも、一生懸命に職を探す貴女の姿を見て、あからさまに意見を言いづらかったのではないでしょうか? もちろん、上記は小生の勝手な想像です。ですけども、少しでも心当たりがあるならば、キャンセルする可能性も含めて、ご主人の真意を聞いてみるべきじゃないでしょうか? ご参考まで。 (ぶっきらぼう、だけど優しいご主人だと想像します)
- megchang
- ベストアンサー率29% (20/68)
私も似たような経験があります。 面接に行きたくないなと思いながらも行き、採用になったものの結局3ヶ月で退職しました。私の場合、履歴書を送った後の対応、併せて面接で分かった職場の雰囲気などが合っていない気がしていましたものですから3ヶ月で退職しても納得なのですが・・・。 ご主人が言われる「虫の知らせ」は、一時的なものなのか、前例があるのか、考えての上のことなのか分かりませんが、とりあえず勤務してみなければ分からないのではないでしょうか。 参考になれば良いのですが・・・。
お礼
ありがとうごさいました。確かに仕事をしてみなけらばわからないことなのでしょうが、そのあたりを含め、主人とももう一度話をしてみます。
お礼
ありがとうございました。もう一度、仕事をすることを含め、主人と話をしてみます。