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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:proportionとrateの使い分けについてのご質問。)
貧困、高齢、病気、障害者などのグループ内での施設への入所率と解放率の違いとは?
このQ&Aのポイント
- 貧困、高齢、病気、障害者、精神異常その他のさまざまなグループの人々の中で、施設への入所した人の割合とコミュニティに戻された解放率は異なる。
- 各グループ内の入所した人の割合や解放率は異なる。
- proportionとrateは両方とも比率を表すが、この文脈では異なる意味で使用されている可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね。 施設にそれぞれのグループから入れられた人の数が違うように、収容期間もそれぞれのグループで異なった。 以下のように文を組みなおすと解りやすいです。 Within the different groups of people who are...and so on, the rate of discharge back into the community were different. Within the different groups of people who are...that were institutionalized the proportions within each group were different.
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- FINDRUNK
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回答No.1
まず、 rate of dischargeですよね、dischargerではなく。 Proportion=割合(それぞれのグループ内の) rate of discharge=退院・開放される率(この場合頻度あるいは単にスピード)
質問者
お礼
なるほど。すみません、まだちょっとよくつかめてないのですが、proportionは人数の割合、例えば貧困集団100人中50人が施設に入れられたら、5割って感じで、rate of dischargeは退院のスピード、例えば障害者より貧困者の方が退院スピードが早いというような感じでしょうか?
質問者
補足
>まず、 rate of dischargeですよね、dischargerではなく。 すみません。そうです。dischargeです。
お礼
>施設にそれぞれのグループから入れられた人の数が違うように、収容期間もそれぞれのグループで異なった。 なるほど!そういうことなのですね。文の意味がつかめました。ありがとうございます!!