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余命宣告された人の手記。飯島夏樹さんの「ガンに生かされて」のような
飯島夏樹さんの「ガンに生かされて」のような、 余命宣告された本人による手記を 他に知っていらっしゃる方がおられましたら、 教えていただけないでしょうか。 お願いします。 小説ではなく、手記のようなものをお願いします。
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昔ですが、「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」という本があります。 現役の若いお医者さんがガンを宣告されて書いたものです。 読んだわけではないので、詳しくはわかりませんが 手記のようです。当時はずいぶん話題になりましたね。(テレビのドキュメンタリーで見ました)
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- midori202
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細川宏著「詩集 病者・花」 関連書籍で、日野原重明氏の著作の数点を読むと、この作品のことが触れられています。著者は医師です。 西川喜作著「輝け わが命の日々よ」 これも医師の方の作品。 児玉隆也著「ガン病棟の九十九日」 ジャーナリストの方です。
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- yochanjr
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「瞳スーパーデラックス」 西日本新聞出版社 昨年9月に13歳でなくなった猿渡瞳さんの闘病記です。瞳さんが残した言葉、亡くなる2ヶ月前に出場した弁論大会での作文やスナップ写真で構成されている本です。 先月発売されたばかりですが、反響を呼んでいるようです。 本人による手記ではないので、条件とは少し違いますが参考までに。
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- naminata
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余命宣告とは微妙に違うかもしれませんが、 エルヴェ・ギベールさんの 『ぼくの命を救ってくれなかった友へ』 『憐れみの処方箋』 エイズ宣告をされ、発病から死期直前までの間の生活を日記風に書いたものです。死が近づいている著者の心情がリアルに伝わってきます。
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- naoki_s
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読もうと思いつつ未読のものばかりです。 奥山貴宏さん 「31歳ガン漂流」 「32歳ガン漂流エヴォリューション」 「33歳ガン漂流ラスト・イグジット」 3冊目は近刊予定です。参考URLを。 NHK ETV特集でも放送されるとのことです。 岩田隆信さん 「医者が末期がん患者になってわかったこと」 お二人のご冥福をお祈りします。
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- himajinn
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重兼芳子さんの絶筆 エッセーですけど 「たとえ病むとも / 重兼芳子/著」 >自分の命が残り少ないと知った時、人は限られた日々をどう過ごそうとするのか、はたして自分の死をイメージできるのだろうか。芥川賞受賞の主婦作家として旺盛な執筆活動と、ホスピスボランティアを続けていた著者は、がんの告知を受け、この問いに直面する。さらに大手術直後にもたらされたものは夫の訃報であった…。繊細かつ豊かな感性で綴る2年半の闘病記録。絶筆。< 読んでみてください
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- toko0503
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こちらも話題になりましたね。 生きる者の記録 佐藤健 佐藤 健 (著), 取材班 (著) 毎日新聞社 ; ISBN: 4620316253 古いところでは、千葉敦子さんの以下もあります。 こちらも話題になりました。 「死への準備」日記 文春文庫 千葉 敦子 (著) 「 よく死ぬことは、よく生きることだ」文春文庫 千葉 敦子 (著) 「昨日と違う今日を生きる」 角川文庫 千葉 敦子 (著) 「がんに負けない―治療の最前線 」 毎日新聞「がん」取材班 (編集)
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