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木の枝上にいる猫
第1の木の枝上にいる猫は黒い 第2の木の枝上にいる猫は白い 第3の木の枝上にいる猫は黄色い 私は第2の前記猫が好きだ で私の好きな猫は白い猫と特定できるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
特定できないと思います。 >私は第2の前記猫が好きだ=第2の木の猫が好き、 と仮定したとして、 「白いから好き」とは限らないからです。 ・・・ひねくれてますか? でも、 >私の好きな猫は白い猫と特定できるでしょうか? とは書いてあっても、 「私の好きな猫は“第2の木の枝上にいる白い猫”」とは書いていないですよね? あなたは、第2の木の枝上にいる白い猫も好きかも知れないが、 黒い猫も、黄色い猫も、ブチ猫もトラ猫も、全ての猫を愛する人かも知れないですから。 ちなみに、“前記”の使用方法については、#3様の >「前記の3匹の猫の内、……」 というご意見と同様に捉えました。 つまり、“上記の内”と置き換えた、ということです。 「私は第2の木の前記猫が好きだ」に書き換えても、同じように捉えます。
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- garamond
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日本語として、 「前記(のうち)第二の猫」 はあり得ますが、 「第二の前記猫」 という表現はあり得ません。
お礼
ありがとうございます 質問に誤りがありました 失礼しました 第1の木の枝上にいる猫は黒い 第2の木の枝上にいる猫は白い 第3の木の枝上にいる猫は黄色い 私は第2の木の前記猫が好きだ ではどうでしょうか?
「前記」の用法にこだわっていられるようですね。(笑) その前に、第1・第2は、「木」に係っているのですか、それとも「猫」ですか。前回の質問からの流れで「猫」だと分かるのですが、初めて読んだ人には分かりません。 「前記」とは本来、文字通りその直前に書いた文章を指しますが、それがどこからどこまでか分る必要があります。もし、間に他の文章が入る場合は、「前述の」とした方がよい場合もあります。もちろん、その場合もどこからどこまでを指しているのかが、分るように気をくばる必要があります。 通常は、「前記」と言えば一つの文章(文ではありません)なのですが、質問文のように箇条書きになっているなら、「前記の3匹の猫の内、……」とした方がいいのではありませんか。 なお、あげていらっしゃる「私は第2の前記猫が好きだ」から「前記」を取ってしまった方がすっきりしますよ。
お礼
ありがとうございます 質問に誤りがありました 第1の木の枝上にいる猫は黒い 第2の木の枝上にいる猫は白い 第3の木の枝上にいる猫は黄色い 私は第2の木の前記猫が好きだ ではどうでしょうか?
- sunasearch
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ご質問の意図が難しい所ですが、 「私は第2の前記猫が好きだ」 は、「前記猫」という日本語はなく、前記と猫の間に助詞が必要ではないでしょうか。 「私は第2の前記の猫が好きだ」 ですと、第1になると思います。 「私は第2に前記の猫が好きだ」 ですと、第2になると思います。 また、2番目の猫を指したいのでしたら、 「私は第2の猫が好きだ」 「私は前記第2の猫が好きだ」 とも表現できるかと思います。
お礼
ありがとうございます 第1の木の枝上にいる猫は黒い 第2の木の枝上にいる猫は白い 第3の木の枝上にいる猫は黄色い 私は第2の木の前記猫が好きだ ではどうでしょうか?
- toko0503
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こんにちは 「第2の前記」は「第1」になるのではないでしょうか? よって「黒い猫」になると思われるのですが……??
お礼
ありがとうございます そういう解釈もありますね
補足
第1の木の枝上にいる猫は黒い 第2の木の枝上にいる猫は白い 第3の木の枝上にいる猫は黄色い 私は第2の木の前記猫が好きだ ではどうでしょうか?
お礼
ありがとうございます 第2の木の前記猫でもだめだったのですね