・外洋で低気圧によって風が発生する。
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・さざ波が海面にできる。
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・海面抵抗増加、風の影響を受けやすくなる。
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・風の影響を受ける→波がでかくなる→さらに風の影響を受ける→さらにでかく。
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・波は水深が深いと海底の影響を受けない。
このあたりでの波は、水粒子の円運動。
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・波がだんだん移動して水深が深いところから浅いところへいく。
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・波は水深が浅いと海底の影響を受ける。
このあたりでは波は、だんだんと楕円運動となる。
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・最後は、海底の往復運動になる。
注意
・波の速度、波速という。これは、重力加速度、水深、周期などによってきまる
・波のエネルギーの伝わる速さ、群速度という。
この波速と群速度の違いが「波のブレイク」をつくる。
お礼
回答を読ませてもらいながら頑張ってイメージしてみました。・・・が、知識が足りずちょっと難しいです。文字で表現するって大変なんですね。 それなのに丁寧に答えていただいてありがとうございました。