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お好み焼き
どうしてもやわらかくいかないんです。 (1)生地の味付けはだしをからめていいとおもうのですが (2)どうしても粉っぽいです (3)やわらかくないんです (4)電気ホットプレートで焼くのですが…
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一番簡単なのは、お好み焼き粉を使うことです~。 山いも入りのを選んでください。 あと、キャベツに粉を「からめる」程度にすることです。 当方大阪人ですが、他の地方の人に聞くと、 粉が多すぎることが多いんです。 キャベツにうっすらと生地が絡まる程度で・・・。 あと、ホットプレートで焼くのなら、余り大きいと 焼きにくく、固くなりがちです。 <ぶた玉の焼き方> (1) 豚肉の両面を先に焼く (2) その上に生地を置く (3) フタをする (4) 表面がちょっと乾いたら裏返す(ここで、豚肉はパリッとして香ばしくなっていることを確認してください) (5) フタをする (6) 裏面にも少々焦げ目がついていれば完成! うちでは、よくこれが夕食になります(笑)。 その他もろもろをのせて楽しみます。 イカとかチーズ、タコ、ソーセージ・・・などなど。 ああ、食べたくなってきましたあ。
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- erinarumannma
- ベストアンサー率0% (0/1)
お好み焼きは山芋を入れれば美味しくなると思っていたわたしは、よく入れすぎて 硬くなったものです。moonshineさんのご覧になったテレビ私もみました。テレビ朝日の日曜日にやっている「得するテレビ」です。参考にすると良いと 思います。
- kotoko
- ベストアンサー率33% (1142/3362)
taisu-nokunさん、こんばんは 以前「ためしてガッテン」で「お好み焼きの鉄則」 というのをやっていました。ホットプレートの鉄則 もありますので、美味しいお好み焼きになるといいですね。 下記URLを参考にしてください。 http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/1998q3/19980902.html
- moonshine
- ベストアンサー率10% (1/10)
以前、TVで、ホットプレートでうまくお好み焼きをつくる秘訣というのをやっていました。その番組で言われていたいくつかのコツを書きます。 ・具と生地は、焼く分だけ、焼く直前に混ぜる。(混ぜてから時間が経つと、野菜の水分が出てしまいます。) ・混ぜる時間は、30秒。(空気がちょうどよく混ざり合うそうです。混ぜすぎも混ぜ不足もよくない。) ・ホットプレートの温度は200℃ ・焼くときのお好みやきの厚さは2cm ・おもて4分、裏6分焼きます。(これは、様子を見ながらのほうが失敗が少ないと思います。) 我が家の生地は、市販の粉ではなく、卵&だし汁&小麦粉に、山芋のすりおろしたもの少々と、ベーキングパウダー(ふくらし粉)を加えます。 でも、その時によって不作のときもあれば、上手にできるときもあって、奥が深いです。でもオススメなのは、おいしいお好み焼き屋さんで、生地のかんじを覚えてくることかな!
下記のレシピを参考にして作ってみてください。 お好み焼きの作り方 http://www2s.biglobe.ne.jp/~mako/cook/okonomi/okoprint.htm http://plaza29.mbn.or.jp/~ymamiya/okonomi/resipi.htm
- kussa-
- ベストアンサー率23% (38/162)
あまり参考にならないかもしれませんが、生地は市販のものですか? だとしたら市販の生地に沿ってやれば問題ないです。ただ、粉をそのままどばって入れるのではなくだしこし器のようなものでこしてからだしと絡めてはどうでしょうか?多分粉っぽさは消えるはずです。卵や牛乳を加えるとよいかもしれませんね キャベツなどを入れる場合はできるだけ細かい方がいいと思います。 電気ホットプレートは問題ないと思いますが、火力は気をつけてください。 強すぎると表面が焦げて中が生なんて事になりますので。
お礼
ありがとーございます。 いまからみてみます。