NHK受信料の不払いについて、

質問

NHK受信料を払っていない方、何か問題はありませんか？私はずっと払っていますが、不払いの人が多いようなので、どう言う理由で払ってないのですか？

回答No.9

hokkaiya · ベストアンサー

＃７と同じく「払わなくても済むものなら払わないで済まそう」というのが理由です。
　＃８のおっしゃるとおり、「買い物をしたら対価を払う。払いたくなければ買わない。」これがあるべき姿です。
　しかし、受信料というものは「見る・見ない」にかかわらず、NHKを受信することが「できる」というだけで、契約の義務が生じます。「見ない人」からも受信料を徴収している（することができる）ことから、「受信料＝視聴料」ではないことが言えます。
　スカパーなどは「受信料」ではなく「視聴料」として（見た分の対価として）支払っています。（実際見なかったとしても、視聴したいという意思のもと契約している。）
　「受信料」は日本中どこでもテレビ放送が見られるよう放送網の整備をするための「協力金」のような位置づけで、国会答弁でも「国民にお願いして」徴収しているとのことです。
　「視聴料」（見たら払え）方式でないことは、NHKを１日３時間見る人と１時間見る人とまったく見ない人が同じ料金を支払っていることからも分かります。（普及を目的にしているので所得者に関係なく、社長もヒラも同一料金）
　NTTに対しては、数万円の電話加入権を施設負担金として支払いました。しかし電話網の整備と社会情勢から、加入権制度廃止への動きが見られます。
　現代の多チャンネル時代において、日本全国おしなべて放送網の整備は行き渡っていると感じます。受信料制度は趣旨の転換をしなければならない時期をとっくに過ぎていて、現在の制度改革の議論は遅いと思います。
　「払ってない者」は「NHKを見るな」という発想は「提供会社の製品を買わない者は、民放を見るな」と同レベルの印象です。ここの差はただ１つ「放送法」の「受信契約」に「違反するかしないか」。
　テレビを所有するすべての世帯から「受信料」を徴収するという「姑息な」制度をいち早く改正して、時代に即した「対価を払う」という制度になってほしいものです。

回答No.8

fukudon

このサイトの他のカテゴリーでも回答が多数なされているので拝見してきました。
回答している人は殆ど払っていませんね。確かにその人達の言うとおり契約をしない限り、していても解約する限り法的に縛られることはないようです。
ただし、NHKは受信料を払う人達から集めたお金で番組を作っている訳で、
放映はボランティアでのこことは思われません。
あれこれと支払わない理由を述べ立てる人達は間違ってもNHKの番組を見ないようにしてください。それでも見ているならその人達が不払いが妥当と述べるのは、損得・打算に拠って払わぬことを正当化する為のものだと言わざるを得ないでしょう。
opanさん、番組を見るなら払う。見ないなら払わないとしては如何ですか。
買い物をしたら対価を払う。払いたくなければ買わない。単純に考えれば
良いのではありませんか。
ただ、一度しかない人生ですから少なくとも姑息な生き方だけはされぬように。

回答No.7

noname#20895

払わない理由が特にあるわけではありませんが、「払わなくても済むものなら払わないで済まそう」と思っています。１５年前に結婚して新居を構えた当初は何度か集金人が来ました。「払いません！」という以外に理屈を並べた記憶もないのですが、何度か断ったらもう来なくなりました。集金人の顔を覚えていたので、うちのマンションに来ているのはそれ以来何度も見ましたが、うちには来ませんでした。集金人の人たちは歩合給のようなところがあって集金してきた分だけ給料になるので、何度行ってもダメなところはあきらめて取れるところへ行く。というような話を聞いたことがありますが。

回答No.6

earnest

もう不払いにしてから数年たちます。
長年、受信料を払っていましたが、ＮＨＫで見たい番組は衛星放送でやる事が多くなってしまい、見れなくなってしまったからです。
衛生の開発や飛ばす事に、今まで払った受信料も使われたんでしょうね？
それなのにオリンピックなどの見たい番組は一般では見れなくなってしまったことに納得がいかなかったのが理由です。

回答No.5

nemutaiazarasi

銀行引き落としにされてる方は払っているでしょう。

私の家はＮＨＫの不祥事が問題になる直前にコンビニへ支払いに行くというのに替えました。
それから１度も払っておりません。
忘れた頃に払込用紙が送られてきますが、いつもお金がないときに送ってくるのでいまだ未払いのままです

集金人は１度も来たことはないです。
来たらたぶん「今お金無いので」（事実ですから・笑）と答えるでしょう

こちらから払ってもいいと思える日までおそらくこういう状態だと思います。

不公平だという意見があって当然でしょうが、無いと日常生活が送れないというものでもないし、支払い側が受信料を「使用代金」とは思えはしないので支払ってないともいえるのでは？

回答No.4

daisukichopper

受信料の徴収にこられた方と喧嘩になり、それ以来払うのをやめてしまいました。そのときの家は田舎の盆地にあったため「あんたらがテレビをみることができるんはＮＨＫがアンテナ立ててあげてるからや！払って当たり前やろ！」と最初から喧嘩ごしで集金にこられたので・・・なんか聞いててあいた口がふさがらない状態に私がなってしまったのです。最終的には「ＮＨＫの職員でさえ支払っている人が100％ではないので、職員の支払いが100％されてる証明をもってきたら払います」と言う約束になりました。それからはなんの連絡もありません。友達はまるで悪徳金融業者のように玄関のドアを叩きながら「○○さん！払って！」と叫ばれたそうです。やっぱり払わないとダメでしょうけど、集金にくる人の態度も・・・って考えます。

回答No.3

pyoko21

転居して１年経ちましたが、全く請求に来られないため、まだ１回も払っていません。
もし、請求に来たら・・・
うーん、どうしよう・・・

回答No.2

odaibakko

不払いの場合は、債務があるのでNHKから裁判所を通じて給与差し押さえなどをされるおそれがあります。（今までされた人は聞いたことはないですが）

契約しない、または、契約解除すればそれ以降の債務が無くなるので一切払う必要が無くなり、罰則もありません。

だいたい、NHKの受信料制度は多チャンネル、ブロードバンド時代に完全に破綻しています。

スクランブル放送をするなど、するべきでしょう。（そうすると契約する人が激減するのでNHKはしないのですが）

回答No.1

syunmaru

確かに払っている(私も払っています)方から見ますと、払っていない人は、得していると思います。

現在の法律には、支払いの強制力が無い様です。

不払いは、NHKの不祥事問題が発端です。
これで、不払いの人が増えました。
これに乗じて不払いの人も増えたのでは・・???と、思います。

後は、良心の問題です。