もう雪は降ったかい
お世話様です。
海外ペンパルへの返信についての質問です。
「People say that we can expect snow this week.」
という相手の文章への返答で、「そういえば(雪が降るって言ってたけど)もう雪は降りましたか?」と言いたいのですが、どう言えばいいのでしょう?
単に「Does it snow?」で良いんでしょうか??
そこに「そういえば」のニュアンスは含まれていますか?
さらに「わたしの住んでいる所ではしばらく降りそうにありません。だけど降って欲しいなと思います。」とも加えたいです。これで通じますか?
「In the area that I live, It may not snow for the time being but I wish.」
それとも「that うんぬん」出なく、単純に「In my area,」でもOKですか?
さらにこの場合、その後に「なぜなら~(becase)」も入れないと不自然ですか?例えば「何故雪が降って欲しいかといえば、わたしは雪が好きだからです」というような…。
雪が降って欲しいと思う感覚って、きちんと言わないと通じないものでしょうか。例えば日本語では
A「早く夏が来ればいいのにね~」
B「ね~」(いいよねー夏って。)
という感じで使いますが、この場合、別にその理由を言う必要は無いですよね。そういう感覚って万国共通ですか?
さらにさらに、相手が住んでいる国の雪景色を画像で紹介しているサイトを見つけたのでそれも教えたいのですが、これで大丈夫ですか?
「こんなサイトを見つけたよ、あなたの国はとても美しいね」
「I found the such web site.Your county is so beautiful.」
初歩的な質問でスイマセン。
よろしくお願いいたします。
それにしても、雪、降ってくれるといいですねー。
お礼
結局アスファルトは熱伝導率が大きいのかどうなのかがわからなくなってきました。 伝導率がおおきくて熱容量も大きいってことなんですかね・ 実際アルファるとはコンクリに特殊な石を混ぜて空気層を作っています。発泡スチルウールとおなじです。 それって熱をためたくないための処方ですよね。 アスファルトは雪対策のために作られたなら納得いくんですが実際は違うと思います。経済対策のほうがおおきいんじゃないでしょうか? 融雪問題は考えていてヒートアイランド現象は考えられなかったんでしょうかねえ; こうなってくると歴史になってきますね。 アスファルトの起源がしりたくなってきました。 調べてみようっと。
補足
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5154/rekisei.htm 材料に関してはこんな資料を見つけました。 これ見てるとやっぱり雪に関しては考えてないようですね。 雪が解けるのはあとずけっぽい。