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地方在住者の都心への転職
現職で正社員として勤続4年目になります 24才の会社員です。 元々希望して居た職種とは全く異なる職業についており、来年の誕生日で25才になるのをきっかけに 希望職への転職を考え、準備を始めています。 いくつか履歴書を出したのですが、今の所全敗しています。職務経験の無さや気づけなかった履歴書のツメの甘さ等が大きいと思うのですが、それ以上に 1.退職をしてから転職活動をした方が良いのか 2.地方者が都心へ転職するにはまず引っ越した方が 良いのか が気になっています。 1については、とても勤めたかった会社の方にすぐ来てもらえるフットワークの軽い人が。。。と言われました。社会人としてまだ未熟者な自分に加えて、 タイミングだったり、縁だったりが上手く合致しないと転職って難しいのね。。。と落込んでいます。 一旦退職をして、派遣で働きながら機会を伺おうかとも思っているのですが。 転職に際して良いアドバイスを頂きたいです。 宜しくお願い致します。
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こんにちは!! 転職活動がんばって下さい。私の場合は辞めてから転職活動を始めました。それまでは都会にいたのですが一旦実家に戻ってからの転職活動です。(転職活動では広島東京間を5往復しました。泊まりもあり。その他地方もあり) 転職活動には、ある程度自信があった為辞めてからの転職活動になりました。 自信があれば辞めてからの転職でもかまいませんが、現状を考えますと辞めないほうが正解かなと思いました。(履歴書・職務経歴書で全敗している状態) 無職で都会に引っ越してから転職活動をするのはかなり無謀ですよ。経費をシッカリ押させながらでないと交通費などホント馬鹿になりません。家賃・光熱費ホント大変になります。(今実家ではない借家でも、新しい家を借りると、敷金礼金しゃれになりません) でも、上記は私の場合の例です。所詮一般ピープルですので、若さとやる気と情熱があれば引越しも◎です。まあ最後は人間力での戦いです。やっぱり、正社員ですよ。フリーターの人には申し訳ないが、それでもやっぱり正社員だと思う。この権利は一度なくすと本当にでかいことに気づきます。 今の所で、正社員をしながら、じっくりと職務経歴・業界の勉強をして下さい。面接は慣れです。どんどん積極的に動いて下さい。そうすれば道は開けます。
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- bigjirou123
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NO2の者です 転職には自信があった=同じ職種なら他社でなんとかなるです 10年その会社で働いて、Aと言う仕事を5年、Bを3年やりました。といった実績です。 同一業界の場合、職務経歴書が物を言います!!資格などはまったくないのですがw 他の業界での評価は難しいかな?と思います。 まったくの新しい業界なら給与もやっぱり下がります。私はまあ納得かなといったレベルです。要は入社後が問題ですね。 転職期間中はある意味最高に夢を見れます。私は来月からまた現実の中で戦います!! 今のうちにいい夢を見ておいてください!!
お礼
少しでも自分の武器になるよう、スクールの勉強と資格取得等をしつつ頑張っていきたいと思います。 今の自分には何もないなあと痛感しています。。。 アドバイス有り難うございました!
- DIGAMMA
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こんにちは 一般論ですが、次職が決まってから退職したほうが、金銭的にも、精神的にもずっと楽です。大切なのは、面接などで、「採用していただけるなら、1~2週間以内に転居できます」と、フットワークを強調することです。 あても無く、引越しを先行するのはお勧めできません。不要な私物を処分したり、普段使わない物をダンボール箱に詰めておく等、身を軽くしておくことはお勧めします。 御参考まで。応援します。
お礼
丁寧な御回答を有り難うございます(><) 今年から転職に向けて、週1で東京のスクールへ 通い出したのですが、其処で同じ目的を持った人達に良くも悪くも触発されて「何かせずにはいられない!!」と気持が空回りしているみたいです。。。 いそがば回れ、ですね。。。 気持が少し落ち着きました。 「引っ越します!!」アピールはし続けてみます★
補足
力強いアドバイスを有り難うございます! 「転職に自信があった」と書かれていらっしゃいますが、要・資格の専門職でいらっしゃったのでしょうか?応募書類で気に掛けられた点がありましたら 是非教えて頂きたいです。 私が転職を目指しているのは出版業なんです。 大体「実務経験2年以上」と求人に書かれているので どうしたものか。。。 短大で出版コースを専攻していました。 今年から転職を目指してスクールに通っています。 その点と、現職での残業(最高90時間)に耐えている精神面・健康面位しか現状アピール出来る点がありません。 現職で所属しているグループの女性の中で10人中正社員は私だけです。しかも、私が1番年下の古株。。。 どうして社員採用して貰えたのか、アピール点を発掘する為にも自分を見つめ直してみます。