30パーセントと言われました

質問

先日、1車線の道路で路上駐車の車を避ける為、右側へ移動したところ後続車両に斜め後ろよりぶつかられました。
相手との話し合いで相手の保険でバイクを修理してもらう事になりました。
その相手の保険会社から電話があり修理代の30パーセントしか払えないとの事です。
事故の相手も全て自分が悪いと認めているのですが何を根拠に保険屋は30パーセントと言っているのでしょうか？
相手の不注意でぶつかられ事故を目撃してもいない保険屋に勝手に30パーセントしか出せないといわれた事にどうしても納得いきません。
怪我もしたのですがそれはいいのでバイクだけ直してもらう事になっていたのですが、これではとても納得できないのです。
保険屋さんの対応もケンカ腰でますます許せません。
ちゃんと全額払って貰う事はできないでしょうか？
宜しくお願い致します。

回答No.3

noname#13482 · ベストアンサー

何が３０％なのでしょうか？

考えられるのは、
１．契約者の過失が３０%なので修理費用の３０％を負担する。
２．物の賠償は時価が限度なので、そこまでしか払えない。例えば修理に１００万円かかるが時価が３０万円　この場合ならこの発言が成り立ちます。

おそらく１．のケースだと思います。直進車同士で後方未確認となれば相応の過失が認められる事例です。

相手が１００％負担すると約束したのであれば、相手に差額を請求することができます。保険会社はあくまでも法的見解で主張してきます。
相手に請求したところですんなりと支払いに応じるとは考えにくいですが・・・保険会社と交渉していても進展は望めませんよ。

補足

事故の時に相手は接触してから50メートルぐらい先で停止しました。
自分はこのまま逃げられるのかと思い追いかけて追いついたぐらいの距離が50メートルぐらいです。
今思うと不自然で仕方ありません。
電話をしながらの運転だったのではないか？
あのまま逃げるつもりだったのではないか？
その疑問は後になってから気がついたので聞きませんでした。
もし電話をしながらの運転だったりしてもそれを目撃していないと自分にも過失があることになるのでしょうか？

回答No.5

noname#13482

＞事故を目撃してもいない保険屋に勝手に30パーセントしか出せないといわれた事にどうしても納得いきません。

それについての意見をここに求めてるって、自己矛盾ですよね。おそらく同じ車線の左寄りを走行していたのでしょう。で右に寄ったときに同車線を走行中の直進車と接触。これでいいんですか？
だとすればそれぐらいの過失割合が妥当だと思われますよ。「勝手」という表現を使ってみえますが、当然保険会社も根拠があるはずです。それより事故相手と質問者さんが交わした約束の方も法的に判断した場合「勝手」という事になります。

どのような過失割合が妥当なものかわかりませんが、保険会社は契約者の過失部分について支払いをするのみです。例えば３０％であれば質問者さんの損害額の３０％しか払うことはありません。残りは「約束」をたてに相手に直接請求するしかないですね。

回答No.4

noname#13482

再登場です。

＃1もそうですが、３０％の意味を聞いていますが、そこには回答をいただけないようですね。

ちなみに相手が逃げようとしたとしても、それ自体と過失割合には関係がありません。

過失については一度その（相手側）保険会社に説明を求めてみてください。

補足

すいません！！

30％とはこちらのバイクの修理にかかる費用がだいたい50.000円超でその30パーセントです。
なので15.000円くらいしかお支払いできないとの事です。

説明を聞いたんですが1車線でもハンドルを右に切ったら進路変更だと言われました。

路上駐車している車がいたら追突しないように避けるのは当然だと思います。

それを後続の車が自分を追い越すような形でぶつかった事故です。

回答No.2

nitscape

>何を根拠に保険屋は30パーセントと言っているのでしょうか？

これはこの場よりも相手の保険会社に直接聞いた方がいいと思います。

＞1車線の道路で路上駐車の車を避ける為、右側へ移動したところ後続車両に斜め後ろよりぶつかられました

私は事故を目撃したわけでもないので実際の状況については分かりませんが、右側へ移動した際にあなたが後方を十分に確認しなかったということはありませんか？そのような原因から30%になっているのかもしれません。相手が"100%自分が悪い。修理費もこちらで持つ"のように言っているのでしたら保険会社ではなく直接相手に払ってもらってはどうでしょうか？

回答No.1

doctor_money

相手が１００％悪いと認めているのなら、相手に出して貰えば良いでしょう。ここでの問題は保険屋ではありません。

保険屋さんの言うことは、事故状況から見て、契約者の過失を３０％と認めている事によるものと推測します。契約者の過失が３０％しか無いのに、１００％悪いと言ったからと云って、保険会社が１００％出さなければ行けない、という事ではありません。
また、バイクの修理費の３０％しかバイクの時価が無いのかもしれません。この場合は、相手に請求しても無駄でしょう。

補足

ご回答ありがとうございます。

＞保険屋さんの言うことは、事故状況から見て、契約者の過失を３０％と認めている事によるものと推測します。

保険屋さんはどのように事故状況を判断するのでしょうか？
相手は全くよそ見をしていたかもしれません。
携帯電話で会話やメールをしていたかもしれません。
的確な事故状況は判断できないのではないでしょうか？
相手の過失が30パーセントという事は自分の過失が70パーセントと言う事なのですか？

何もわからないので教えて下さい。