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CO2京都議定書を守る方法で、もっとも効くのは何から
CO2京都議定書を守る方法で、もっとも効くのは なんですか。 例えば、 あ)SEIKOエプソンが行う、一つの会社においてCO2、60%削減。 い)ProjectD2000方式・激安エコカーの勧めと普及。 う)平成17年の環境白書の家庭や学校など身近なところから取り組みを進める。 など現在ばらばらです。 特に効くもの、まずこれからやるべきこと、だれにおいてもの共通方法は何があるんでしょうか。
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- moby_dick
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回答No.1
そもそも、温暖化の原因が人為的排出であると科学的に証明された訳ではありません。 京都議定書は地球温暖化の対策として必ずしも正しくないのです。温暖化には別の原因も考えられるのです。専門家の考えの分かれるところです。 ですから、日本で、社会に対しこの状況が全く蓋をされていて、議定書が無条件で正しいと日本社会全体が信じさせられていることが問題なのです。 西欧では状況は違います。 参考までに、英国の状況がニューズウィーク誌2月21日号の「Climate Just Hot Blair?」のタイトルの記事から読み取れます。(なお、文中、氷河期うんぬんは「純自然現象」と一体のものです。) 西欧では、こういうことや議論を一般教養人が理解できるのです。 ブレアさんはこういう議論を理解しながら政策を考えるのです。 日本で政治家が、例えば、この「純自然現象」について言及したのを聞いたこともありません。科学的ではないようです。 (なお、温暖化の原因は科学的にはっきり分かっていますが、ここでは書きません。) (なお、私は専門家とも一般人とも言えません。)