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魏志倭人伝の頃の方角の計り方

魏志倭人伝に関してなんですが、 現在比定されている末盧国から不弥国までの道を辿ると、倭人伝では「東南か東」方向ですが、実際には「ほぼ北東か東」方面に進んでいるように見えます。 そこで、どうやって方角を計っていたんだろうかと疑問に思いました。 「太陽の昇る位置は、真東よりも45度北よりだった」 「中国では古くから磁石が南北を指すことがわかっていた」 というのは聞いたことがあります。 海を渡って来たのなら羅針盤、夜なら北極星の位置なんかもあったのかな、と思うのですが、どうなんでしょうか? この時代の中国は何によって方角を計っていたのか、教えてください。

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noname#11564
noname#11564
回答No.1

カテ違いです。歴史のところでどうぞ。

rin_chan
質問者

お礼

すみません。間違えました!

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