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床下換気扇のメンテ後に
現在築19年の住宅に住んでおります。 数年前シロアリ対策として床下換気扇を取り付けしています。 取り付け後業者のメンテは一度も無く、先日業者の代理でメンテをしに来たという人が2人来て床下に潜り見てもらった所、床下換気扇は異常無いが白蟻の通り道が出来ているから早く対応した方が良い、業者を紹介しましょうかと言われました。 (最初1人が入り、大変です!と大袈裟に言い、もう一人がその後入りまるで、漫才のぼけと突っ込みのようなやり取りをしていました。) もちろん断りましたが、これは床下換気扇のメンテが目的では無く、シロアリ駆除でボッタクリしようとしていたのでしょうか? かなり胡散臭く感じましたが、実際良くある商法ですかね?
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質問者が選んだベストアンサー
いわゆる「シロアリ商法」ですね。潜り込んで点検したふりをして、自ら持ち込んだシロアリを見せて不必要な消毒をさせる。ひどいところでは、消毒もしたふり、なんて所もあるようです。消火器などの点検商法と同じです。 ご心配であれば、信頼置ける業者に任せた方かよろしいかと。
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noname#113407
回答No.2
以前うちも同様な事があり、建築時、格子状の通風孔を設置してありました。 僕が不在の時、妻が対応してその上に網戸を取り付けました。 虫が入るので小さいメッシュにしたのです。 もちろん床下換気扇の取り付けも勧められましたがそれは断りました。 数年して原因が何か解らないのですが、床下通風口近辺に多数のクモの巣が発生しましたので取り外しました。 だまされないようにしないといけませんね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 取り付けした後で遅いのですが、床下換気扇自体も効果は疑わしい物がありますね。 今後は注意したいと思います。
お礼
ありがとうございます。 >いわゆる「シロアリ商法」ですね。 やはりそうなんですね。 騙されないように注意します。