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「どっちみち」について
「結局は」や「いずれにしても」という意味で使われる「どっちみち」。以前東京に住んでいた頃に、「どのみち」という言い方をしている人がいて、「そういう言い方もあるのか。」と一人で感心した記憶がありますが、「どっちみち」が二択っぽいのに対し、「どのみち」は二つ以上の選択肢があるように思えます。これらの表現について、由来的に何か違いがあるのでしょうか?(江戸は道が複雑なので同じ所に行くにも何通りも行き方があった等) ちなみに私の故郷兵庫県の淡路島では「どっちゃせ」と言います。「どっちゃ」は「どっち」の方言、「せ」はおそらく「瀬」のことだと思います。淡路島では道を歩くより瀬を渡るほうが一般的だったのでしょうか。 ばかばかしい質問ですが、興味のある方はご回答ください。
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お礼
ありがとうございます。 「どっちみち」「どのみち」については、言葉の意味、背景にたいした差がなさそうという結論に達しつつあります。