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ドイツにおける学生間でのあいさつ

今言語行動様式の授業で各国の学生のあいさつについて調べているのですが、ネットなどで「ドイツ あいさつ」で検索をするとどうしても語学の教科書のような一般的なものしか引っかかりません。 実際のドイツ人の学生は、キャンパスで友人を相手にどのようなあいさつを交わしているんでしょうか?(実際にGuten Morgen!!を使うのか、Hallo!!を使う機会の方が多いのか など) 留学経験ある方や、身近にドイツ人のいる方がいらっしゃいましたら是非回答よろしくお願いします(´人`*)

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回答No.2

私がドイツの高校にいたときは 朝だったら『Guten Morgen!』や『Morgen!』、 いつでも言えるのは『Hallo!』でしょうか? あとよく言うのは『Na?』です♪ 日本語で言うとなんでしょう・・・よ!とかかな。。。よくわかんないですけど、なんか話しかけるときとかばったり会ったときとかに言います☆ 『Na, wie geht's??』とか(^^) 『よ、元気?』みたいな感じでしょうか??

その他の回答 (2)

回答No.3

ドイツ在住です。 学生や若い人はHalloを使う人が多いです。 あとはGuten Morgenを短くして「Morgen」のみの人も多いです。

回答No.1

ドイツと一言で言っても場所によって異なってきます。ドイツ語の授業で教わるのは「グーテンターク」ですが、南部や北部、国境に近いところなどで色々と違ってきます。「セアヴス」「グリュスゴット」なんていうのが使われたりもします。「ドイツ あいさつ」で検索するよりは、上記の挨拶の言葉で検索すると、どのあたりで使われているとか、仲間同士で使うとかの説明のあるページが見つかると思いますよ。

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