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個人事業主の引越しの問題と解決方法について
- 個人事業主の引越しには所得証明や事務所使用の問題があります。
- 所得証明については納税証明を提出すれば良いが、自宅兼事務所であることがわかる可能性があるため注意が必要です。
- 不動産屋に相談する際、具体的な問題や要望を伝えることが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 住民票を移すのですか? それとも引っ越しだけ? 税務署の管轄も変わりますか? まず住民票を移す引っ越しならば 税務署へ行って変更届を出して下さい 単純に個人事業主の住所変更です 特に様式は無いはずですので 新しい住所と電話番号があれば受け付けてくれます 税務署の管轄が変わるような引っ越しですと 今までの管轄税務署へ転出届けを出して下さい そして新しい税務署で開業届を出して下さい (継続開業っていうのかな・・・) 所得証明(納税証明)は役所で発行して貰いますので 税務署は関係ないです 特別税務署と不動産屋さんは関係無いので 事務所に使う使わないは言わなくて良いです 基本的に普通に住むだけですよね? 勤務先は自営業なので屋号で良いですよ 不動産屋さんには自宅では仕事はしない 登録上の本社だから心配要らないって言えば それで平気だと思いますよ (実際私がそうですから、でも大家さんによって違うかも) でも保証人必要じゃないですか?
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- umikozo
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追記ですm(__)m 私が今借りている賃貸物件も 本来は事務所不可です ただ業種職種を確認の上 人の出入りが(仕事での)無い事と 税制上での登録だという事を 理解して頂いたので借りる事が出来ました 御理解ある大家さんだと良いですね
お礼
ありがとうございます。 他に逃げ道(?)がなかったら、素直に不動産屋さんに相談ですかね~。
補足
補足・・でいいんでしょうか?報告です。 すなおに不動産屋さんに現在の勤務体系を説明したところ、「申込書(?)にその辺を書いてください」とのことで、勤務地を派遣先、用紙の空いている部分に勤務地は派遣先等、を書いて申し込みしました。 後は審査の結果次第ですが、こればっかりは大家さんによってかなり違うようなので、わかりません。(ってことも不動産屋さんに教えてもらいました) アドバイスありがとうございました。
お礼
すばやい回答ありがとうございます。 今回は税務署の管轄も変わります。 事業の引越しに関しては後で悩むとして(笑)、一番の悩みは部屋を貸してくれるかなんです。 話してわかる不動産屋さん(大家さん)ならいいんですが。。。