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スーパーへの買い物、1円安ければどれぐらい遠くの店へ行く?
むかし電波少年の企画で、各スーパーのチラシを比較して、その品物が1番安いお店まで買いに行く、というものがありました。 実際のところ、人は1円のためにどれぐらい遠くへ買い物に行くものなのでしょうか? そういった統計データのあるURLがあれば教えてもらえませんでしょうか? よろしくおねがいします。
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いゃ~ひやひやしていました。 締め切られてしまったら、どうしょう。 どのくらいの価格差があったら他店へ買いに行くのか 食料品の場合 最低調査単位の、5%の価格差で、10.8%の人が他店へ行く。 10%の価格差ならば、19.5%の人が他店へ行く。 20%の価格差ならば、20.9%の人が他店へ行く。 ということです。 尚、%の総計が66.8%にしかなっていませんので、その辺りも考慮ください。 ご推察どおり、1995年の資料です。 回答数を増やす為、小出しに答えたようになってしまいました、ご迷惑お掛けしました。もう何も出てきません(笑。
お邪魔します。 またも、古いデーターですが、 「どれくらいの価格差でよその店にいくか」 価格差の最低単位は5%です、 衣料品 4.3 食料品 10.8 生活必需品 6.2 家電製品 5.1 食料品は、シビアですね。 結局、日々の積み重ねが、重要なのでしょう。
お礼
fishbowl66さん、またしてもご回答ありがとうございました。 だんだん求める回答に近づいてきたかも。。 他の製品に比べて単価の低い食料品で、価格差約10%で 他の店に行くというのは参考になりますね。 古いデータというと、かなり10年ぐらい前のデータなのでしょうか?
有りそうな事で、少し調べましたが、 残念ながら見つけられませんでした。 それなら答えなくて良いのですが、 私の古い資料では(サンプル不足・民間の為自信なし) 選択の際、「価格」「品質」「必要」の項目で 一番は価格ですが、各々のポイントは 27.8 20.9 22.2となります。 さらに、「食料品」「衣料品」「電化製品」・・・ 消費財の種類によっても、価格による選択の重要性は変化するようです。 図書館の資料室には「統計資料」の集めてあるところがありますから、一度、覗かれてはいかがでしょう。
お礼
fishbowl66さん、ご回答ありがとうございました。 ありそうで、見つからないものなんですよね。。 消費者としては、ダントツでなくても、価格を重視するものなんですね。 何を買うか、という点では、基本的にスーパーでの食料品で考えていて、 1円違えば何m離れたスーパーなら行く、といった形のデータがあればいいんですけどね。。 図書館の資料室にも何かあるか、一度みてみる必要はありそうですね。
お礼
fishbowl66さん、いつもご回答ありがとうございます。 10%の価格差では約2割の人が他店へ行くということですね。 前回のご回答を少し誤って理解していたかも。 一方20%の価格差でもあまり増えないのは意外です。 10年ほど前のものなら充分参考になると思っています。 これと距離の関係が分かれば万々歳なんですけどね。 って、なかなか難しい質問ですよね(笑)。 いろいろとありがとうございました。 またなにかでてきましたらよろしくお願いします。