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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タクシー会社との示談について)

バイク便運転手がタクシーとの事故で頚椎を捻挫、示談条件について相談

このQ&Aのポイント
  • バイク運転中にタクシーに引っ掛けられ、転倒。頚椎を捻挫し、バイク運転は不可能となる。
  • 事故から6ヶ月で症状固定。しかし、自賠責保険では最低補償額しか支払われず、休業損害の保障は得られなかった。
  • 賃金体系の変化に気づかず、所得を申告しなかったために生活の保障が危ぶまれている。加害者は轢き逃げをしたが、示談解決として補償することになった。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tai111953
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回答No.1

多分、申告漏れをしていたから、保険を払えないというロジックではなく、同じことですが… 「申告をしていなかった為に、あなたの所得を公的に保証するものがない」「よって、最低限しか保証できない」ということが相手はいいたいのではないでしょうか? 源泉徴収されているサラリーマンであれば、「源泉徴収票」とか住民税の課税証明書(役所発行)などで、公的に所得が毎月(正確には年)いくらなのかがわかります。確定申告をしなくてはならない人であれば、確定申告書の控え(税務署の受付印あり)などがその役目を果たします。 給与明細というのは公的にはあまり効力がないのですが、それでも、給与明細などでそのあたりの証明ができないのかなど確認されたらどうでしょう?給与明細はお持ちですよね? また休業補償は休業して出た損害に対してですので、収入が多ければ多く出ますし、少なければ少なくしか出ないというものでもあります。あなたの所得のほうが補償金額もかなり多いようでしたら、なんとしてでも証明してもらったほうがよいですね。 ちなみに所得税を払ってないから、保険もおりませんなんてことはないはずですからそこは安心してください。それは税務署の仕事です。 問題は、やはり上記にも書きましたが、あなたの所得を証明できる公的なものがないというのが問題なのだと思います。

yasu0127
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございました。給与明細は持っています。それから、提示額は実際の所得の4割ほどで、治療期間ではなく治療日数で計算されていました。轢き逃げしたことへの謝罪もなく、治療期間中はいつまで通院するんですか?という電話が何回もかかってきたのですが、治療終了してからは電話もなく示談金の提示額だけ書かれた紙が一枚送られてきただけでした。タクシー会社というのは、轢き逃げしたことへの罪の意識もないような対応で精神的にも苦しんでいます。

その他の回答 (2)

回答No.3

心配することはありません。 申告は遡って出来るのは勿論、申告していない場合でも受け取る方法はあります。 過去、パチプロの収入が認められた裁判例もあります。 タクシー会社は被害者の事など全く考えていません。 あくまで自社の利益優先です。 あまりこじれるようでしたら、↓に相談してみては?

参考URL:
http://www.jcstad.or.jp/
yasu0127
質問者

お礼

ありがとうございます。その後、日弁連の相談センターに相談に行くことにしました。ただ、症状固定と言う事で治療は終了したのですが、首の痛みがあるため元の仕事には(バイク便)戻れずに失業している状態です。生活も苦しいため弁護士に相談する前に自分でも何か調べておいたほうがいいのではと思い勉強してるところですが、本やパソコンなどを読んだりしていると頭痛等がするため、皆さんにご意見をいただければと思っています。もし、他に参考になるような事がありましたら、お手数ですがよろしくお願いします。

noname#11476
noname#11476
回答No.2

>、勤めていた会社の給料体系が変わったために税務署に自己申告をしなければいけなかった事に気づかずに所得を申告していなかったことです いつのことですか。申告が必要なのであれば申告しなければならないという法律ですから今回の話しにかかわらず申告しましょう。5年前までの分を申告できます。 申告すると住民税なども全部修正されます。 所得証明書が欲しい場合でも上記修正が完了した後であれば、修正後の所得証明が得られます。

yasu0127
質問者

お礼

申告していなかったのは2年前の4月からです。所得を会社から確認して申告するつもりです。回答ありがとうございました。

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