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相手方弁護士の対応に困っています!助けてください!
- 私は本人訴訟で原告をしていますが、相手方の弁護士が準備書面を出すのが遅く、問題があります。
- 弁論前に準備書面を出してきた際に私も準備書面を出しましたが、今度は弁論当日に出してきました。
- 相手方弁護士は元検事でありながら、私の求釈明を無視して自分たちの主張を繰り返しています。私は明日の弁論まで時間がありません。どう対応したらいいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
私も現在裁判中のものです まさに:hana-yukaさんと同じ目にあっているものです しかし私の弁護士は教えてくれました 求釈明してこないのは出来ないからです 出来ないから出来ること つまり前回と同じ事を言ってくるのです で あなたの主張が認められる可能性が大きくなってきているのです ここで相手方の主張に対して矛盾点を付き進むのです もちろん前回の求釈明はどうなっていますか?と聞くのもありですし こちらからの主張書面に前回の求釈明を求めることも記載します 逃げ切れるものではありません 求釈明出来ないことを大きく取り上げ なぜしてこれないのだっていう様についていくのもひとつの手段です 相手の弱点かも知れませんよ 感情的にならず冷静になることをお勧めします という私も自らの裁判では感情が入ります :hana-yukaさんのお気持ち十分理解できます しかし目的は:hana-yukaさんの言い分を裁判官にわかってもらうことです 相手の戦略にも落ち着いて対応すればきっといい結果が出ますよ 相手は無視したくてしているのではなく 無視しか出来ないのですよ それをうまく大きく表現し裁判を有利に運ぶのですよ 2日前 3日前に提出は時間稼ぎです あなたのミスを待っているのです 感情的は最大の敵ですよ 落ち着き冷静に勝利を我が手に!!
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- palpal_jk
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hana-yukaさんの本人訴訟の目的は何でしょうか? 文面からはノラリクラリでとぼけまくっている元検事の弁護士をいびることが目的のようにも読めますが、それが本人訴訟の目的ではないはずです。 (過去の関連する質問を提示した方がよろしいのではないでしょうか。)
- hijyousyudan
- ベストアンサー率12% (342/2653)
相手はプロです。 依頼者に有利な弁護を行うのは当然のこと。 それに対して、 素人が歯向かうのは無茶というものです。 こっちもプロに頼みましょう。
お礼
おはようございます。本当に感謝いたします。 今日の11時半に3回目の口頭弁論です。詳細・結果は、補足でご報告いたします。 感情的は最大の敵ですよ 落ち着き冷静に勝利を我が手に!! 本当にそうですね!ありがとうございます。すっとしました!
補足
相手は無視したくてしているのではなく 無視しか出来ないのですよ それをうまく大きく表現し裁判を有利に運ぶのですよ>本当ですね・・・・前にも、恥ずかしながら墓穴を掘りました。 deiete様、ありがとうございました。♪♪ 今日、行ってきました!裁判所に! deiete様に、示唆された「もちろん前回の求釈明はどうなっていますか?と聞くのもありですし」 >おっしゃられる通り、落ち着いて、前回の求釈明について、答えを請求いたしました。裁判官の前で! 相手方の弁護士は、「裁判所から言われたら答える」と言い放ちました。裁判官は、おもむろに答えるように、相手方の弁護士に命じました!次回の口頭弁論前でに、答えを書いてくるように命じました。裁判官は、相手方弁護士に対して! 本当に、冷静さが必要ですね!私は、本人訴訟を行なっているのに、小心者で、水を事前にがぶ飲みします!なにせ、裁判官や弁護士等などエリートを前にして、私みたいな無学者が、立ち回るのですから神経を使います!ご声援ありがとうございました! deiete様も裁判、頑張ってください!応援しております!