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ロフトと、屋根裏収納
立替予定中です。 狭い敷地をめいっぱい利用しようと思っていますが 2階建ての場合、屋根裏収納、及びロフトは1m40cm以上あると 建坪に入ってしまうのでしょうか? 屋根裏収納を、天井(屋根の勾配)に合わせて空間を取りたいと考えております。 詳しい方、おられましたら、宜しくお願い致します。
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>屋根裏収納、及びロフトは1m40cm以上あると建坪に入ってしまうのでしょうか? 厳密に言い始めるとややこしいことになりますが、とりあえずそのように考えてよいです。 つまりその場合、3階建てということになりますので、さまざまな規制がかかります。 ただ1m40cm以下であれば良いのかというと、単純にそういうわけでもありません。 ここから先は地域ごとの規制緩和なども影響しますのでどの位とはいえませんが、平たく言うと一定面積割合以下でかつ1.4m以下であれば許容されます。具体的な割合はご確認下さい。地域で異なりますので。 それ以外にも小屋根裏に関しては地域ごとにいろいろ制限があります。
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- kkknagisa
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建坪という記載ですが、床面積に算入されるか、ということだと思われますので、その内容で回答します。 屋根裏収納・ロフトは、その部分の最高の天井高が1.4m以下で、その面積が直上又は直下階(2階建ての小屋裏の場合は2階、1階と2階の間のふところ利用の場合は1階及び2階)の面積の1/2以内であれば、階として取り扱わないこととなります。 階として取り扱わない場合は、床面積に算入されません。 ここで、階として取り扱われてしまう(例えば高さが1.4m以上の部分があるとか)と、厳しい規定を受けることになります。 木造の場合、2階建てと3階建てでは、規定が大幅に違います。(3階建ては非常に厳しい規定が適用されます。) その他、地域によっては、その部分を利用するためのはしご等を固定式にしてはならない、とか、用途は物入れに限る、などという規定を持っている場合がありますので、確認してください。 ま、直接役所に聞かなくても、メーカーなり建築会社の建築士に疑問をぶつければ、確認すると思いますが。
お礼
kkknagisa様、ありがとうございます。 確かに今の設計では1/2までの面積でめいっぱい設計してあります。 ただ工務店さんが「1,4Mでなくてもよかったと思う」との返答をしたので 本当にそうなのか心配になったもので・・・ 地域によっても違うようですので役所に聞いてみようと思います。 ありがとうございました。
お礼
mickjey2様、ありがとうございます。 やっぱり規制はけっこうあるのですね。 地域でも様々違うようですので少し調べてみようと思います。 ありがとうございました。