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転勤経験された方

主人が海外転勤になり、主人は既に出国し、私と子供達は夏休みに行くことになりました。 結婚してから、長くここに住み、それなりに友人も多くいて、このままここでずっと暮らせたらどんなによいか、と思うと憂鬱になってきました。 田舎の為、私の周りには、転勤経験された方はいなくて、友人の前では、なんとか明るく振舞っていますが、一人になると、疲れがどっと出ます。 ここにいるのも、あと2ヵ月半です。なんとか、楽しい気持ちで過したいのですが、ストレスがたまるばかりといった具合です。 転勤経験された方、みなさんは、引越しするまで、 どのような思いで過ごしていましたか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • YUKKER
  • ベストアンサー率44% (74/168)
回答No.2

こんにちは。わたしも何度も転居の経験があります。 友人や馴染んだ家屋、地域との別れはその都度寂しかったです。 忙しい友人達も集まってくれて、思い出作りをたくさんしました。 引っ越しても暫くは寂しさに暮れていましたが いざ新しい土地に慣れようと思うと、やることが多く忙しくて それで自然と寂しさも紛れていきました。 cream4さんは海外に行かれるのですから、 現地の言葉や風習など覚えることはたくさんありますよ。 寂しがっている暇はないかもしれませんね(^^;) お引越しして暫くしたら、ホームページを作って 今のお友達を呼んでみてはいかがですか。 手紙や電話はお金や距離の問題でどうしても 壁ができて寂しいですが、インターネットでは 遠くの人でもまるで傍にいるみたいな感じですヨ。 わたしも今でもインターネットを通じてやり取りしています。 今のご縁も大切にすれば決して途切れません、 前向きに歩き出しましょう。

cream4
質問者

お礼

ホームページはよさそうですね。頑張ってやってみます。この土地で知り合ったお友達との縁、大切にしたいです。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • ssk55
  • ベストアンサー率22% (15/68)
回答No.3

少し回答からそれますが、参考にしてください。 日系駐在員の方に、「生まれ変わったら、何になりたいか?」 と、質問したら「駐在員の妻」と答えたそうです。 前向きに考えましょう。 下記↓

参考URL:
http://www.9393.co.jp/ishihara/index.html
cream4
質問者

お礼

参考にさせてもらいました。主人が羨ましがるほどの、充実した生活が送れるようにしたいものです。 どうも、ありがとうございました。

noname#21097
noname#21097
回答No.1

私は夫が転勤族なので、何度と無く引越を経験しています。 楽しい気分になりたいときは、新天地での楽しいことをシュミレーションして楽しんでします。 ここに行こうか、あれしようねなどなど。でも・・ >なんとか、楽しい気持ちで過したいのですが、ストレスがたまるばかりといった具合です これはある意味自然な感情なのではないでしょうか? 転勤するときに泣きたい気持ちになるというのは、それだけその地になじめた証拠、幸せの証拠です。 うちは辞令が出るのが遅いので、余裕を持って引っ越すことができないことが多いのですが、何度引っ越しても泣いたりわめいたり大変ですよ(笑) 私の引っ越すまでの期間心がけていることは、精一杯お別れするということです。 第二の故郷と思える場所でも、現実はそんなに度々訪れることはできなくなってしまいます。 ですので、お別れまでの時間を何より大切にします。 何かと忙しく時間は作れませんが、必死に引越作業をして、送別会など飛び回って、でも最終日には近くの温泉などに泊まり、主人と2人最後の日を静かにすごすようにしています。 翌日早朝から引越業者が来るのでゆっくりは出来ませんが、喧騒から離れ、思い出話に花を咲かせることにしています。 悲しいときは悲しいでいいのではないでしょうか? お友達に悲しいよ~と泣きついたっていいと思います。 最後の最後のお別れのとき、笑顔でバイバイできればそれでいいと思いますよ。 お子さんがいるのでしょげているわけにはいかないでしょうが、わーー!と泣いて、よし!と前を向ければいいと思います。 どうかお子さんにも思う存分、お別れさせてあげてください。 引越、しかも海外ということですので、何かと忙しいでしょうし、精神的にもきついことがあるとは思いますが、お体に気をつけてくださいね。

cream4
質問者

お礼

何度も引越しをされて、このような思いを何度も経験ているのですね。つらいことですね。 主人の会社は、年明に辞令がでてありがたいのですが、時間的に余裕がある為、ついつい余計な心配もしてしまうのかなとも思います。 お友達といられる今を大切に過していきたいと思います。 ありがとうございました。

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