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転勤族の方、教えて下さい
他人の事でお節介かもしれませんが、転勤族の方または転勤を経験された方 教えて下さい。 大学時代からの友人(30代後半男性妻子あり)は2~3年周期の転勤族です。 今年中に地方転勤を控えていて引越しの準備中です。 引越費用は全て企業が支払うのは当然のことと思います。 その引越費用の中には転居先での家電購入費を引越費用に上乗せして 企業に請求できるとのこと。 もちろん引越業者の企業への請求となるようです。 引越しはお金がかかるものですから単に引越費用だけを出してもらっても 当然マイナスになります。 上乗せとは水増しの事ですよね。 上乗せ分を引越業者からバックしてもらい家電の買い替えを検討しているようです。 一般企業ではなく〇営企業です。
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こんにちは、えっと質問のポイントがどこなのかちょっとわかりづらいのですが、転勤に伴う費用をどこまで会社にカバーしてもらえるのか具体的に知りたい、と言う事でよかったでしょうか? うちの会社では引越費用(らくらくパック、車の陸送、ピアノ運搬も含む)全額、1回分の新居下見旅費、赴任地までの旅費家族分、1泊(荷出しの日)分の宿泊代家族分に加えて平均35万円が引越にかかる諸費用として現金で支給されます。 諸費用とは引越通知代、引越にかかる家財の処理費・修理費、赴任地の規定や状況による物品の買い増し(市町村指定ゴミ袋・寒冷地での暖房器具)、隣近所への挨拶の品代、月極駐車場の解約・契約にかかる費用、引越業者への心付け等が含まれます。 子女の転校・転園にかかる費用は別枠で上限を設けてその範囲内なら実費が支給されます。 転勤で家電の買い替えができると言うのはよくわからないのですが、うちでは諸費用に含まれてるようです。 実際のところはうちでは35万も使わなかったので、ちょっとへそくりができました。
わたしは,会社から費用のケアしてもらっているのは,引越費用,新赴任地までの片道キップ代のみです。 引越費用についても,会社が指定した業者が引越作業をするので,私が立て替えるのではなく,請求書は,会社に直接です。 単身赴任していますが,赴任地の賃貸住宅の費用については,若干の補助はありますが,単身赴任貧乏の状態です。 自宅に帰省する際,高速バスを使うことがよくあります。時間はかかりますが,安いですから。本を読んだり,考え事をしたりしています。