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話す時のしぐさ
複数の前で簡単な話をします。 Around me, who speaks English? No one does. 日本語で言う時には人差し指を下に向けてぐるぐるして 「私の周囲に」という意味を現すこともありますが、 これをして通じますか? しぐさはもう少し大きい方がいいでしょうか?
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Gです。 こんにちは。 来月の初めころからrunbiniさんの先生のオローラの町で仕事の一部をすることになりましたよ。 <g> これから一年くらい週に1回位は行くことになるでしょう。 さてジェスチャーですが、そのくるくるはこちらでは多分トイレとかお風呂の水が落ちるときに渦巻くときのことを言うときにいう可能性はありますね。 お皿が床に落ちて壊れなくるくる回っているときにも使うかもしれませんね。 自分の周り、と言うには何か小さすぎる気がしますよ。 自分の周りの、と言うときには両手をちょっと前に横に広げて半回転させて自分の胸あたりに持ってくる(右と左の半円を一度人差し指を上に向けて描く)と言う表現をする人がいますね。 私もその一人です。 (指を開いてこれをすると、自分のものにする、と言う意味合いになりますが) 自分の周りに、というよりか、自分の周りの人、とか 知っている人みんな、と言うときのが私にとっては多いですね。 これはやはりその話題を人前でしゃべる機会が多いからだと思います。 ジェスチャーの殆どはそれほど意味を持っているとは思いません。 しかし、話していることのフィーリングの中で大切だと思うことを伝えるために使うことが多いですね。 逆にAround me, who speaks English? No one does.と言うときには、必要と感じれば、no one does.と言う否定的なフィーリングを持ってくるときは、方向を逆にして、両手の人差し指を胸から前と横に手を広げていくジェスチャーをすると思います。 (今自分でもやってみました<g>) そしてno one doesとところで自分の軽く閉じたこぶしをまた胸に持ってきて、外側に手のひらを開けながら最後のところで10cmくらい持ち上げます。 (この最後のジェスチャーは映画でも良く見ると思います、I don't know.と言うときに良く使うジェスチャーです。 ただこの場合には肩をあげたり首をかしげたりしません) ある事情で手話を習ったことがありますが、その頃は手話の動きを良く取り入れていたと思います。 普段しゃべるときよりもやはりどうしても人前でしゃべる・教えるときの方がジェスチャーを私はたくさん使います。 会場に来た人たちの端から端を水平線上に人差し指で「なぞる」ようなしぐさをして、even youとかall of youと言うときにしたり、even you including meと言うときには右手の人差し指で左から右に動かし右の端で人差し指を元に戻し同時に親指を自分に自分向けて胸の真ん中に持ってくるしぐさもしますね。 そしてそのときに、can do it.と言うときにはそのまま両手のひじを曲げ(走るみたいに)表手にこぶしを作りそれを下の方向へ15cmくらい下げます。 ちょっとしたガッツポーズみたいなやり方ですね。 確信をつけさせるやり方ですね。 ジェスチャーとはやるためにやるのではなく、意味を持たせたり、自然にするものです。 また、手をウ誤差な暇を持たせる感じなノアで動かすと言うこともあります。ですから、多くのジェスチャー自身が意味をまったく示さない、単なる手の動きを作り出している、と言うときもあるわけです。 よって、あえて、この英文にはこういうジェスチャーをやるとは書いたものの、この自然さが無いと逆にぎこちなさが先に出てしまいます。 やらなくても良いと思います。 逆にこの状況で日本流にやって、In Japan, we do this to mean "around me" but I wonder how they do in U.S.なんてちょっと「ごまかし」もきくんじゃないかな。<g> これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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- Jackle
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Body languageは国によって多少違うところはありますが、これといって特定の決まり事はないので、伝えようという意識さえあれば、通じると思います。 しかし、無理に使おうとするとオーバーアクションになり逆効果なので、今回のような「私の周囲に」というような時は、別に使わなくていいかもしれません。
補足
何もしない選択の方がいい場合もあるということですね。くるくるっとやったら誤解されるでしょうか?
お礼
お礼が遅くなってすみません。どうしてもわからないところがありましたので。 > 両手をちょっと前に横に広げて半回転させて自分の胸あたりに持ってくる ここです。が、多分当日までにはわかるでしょう。日本手話では左の親指を胸のところで立て、右の掌をこちらに向けながら左の親指を丸くなでるように半円を描くのが環境を表します。他にも動作はあります。しかし自分の周りというのはもっと大きなしぐさになると思います。can do it.のしぐさは「頑張る」や「生きている」「元気」「ある」と言った意味です。やはりついつい出ますよね。出るのがアメリカ的ではなくて日本的なので、やらない方がいい場合もありますね。