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タイピングのコツ、競争など
タイピングは通常レベルはできて、見ないである程度打てますが、上級者になりたいです。 タイピングの速さを競うHP というのはないでしょうか? また上級者のみなさんにお聞きしたいのですが、 文字を頭で思い浮かべながらやっている出しょうか? それとも、無意識的に手がかってに反応してしまうような感じなのでしょうか? その他上級者になるためのコツのようなものがあったら教えてください。 なお反復練習の重要性は良く理解しています。
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タイピングの速さを競うHPは、 http://umami.cside.ne.jp/key/key2.cgi 等あります。まぁ、ちょっとしたお遊び程度の もんですが・・σ(^◇^;) 文字を頭で思い浮かべながらやっているというのは、 ちょっとニュアンスが違いますが、私の場合は文字を 見た瞬間に勝手に手が動いています。(^^;;; この文字だからこういう風に打とうじゃなくて、 視界に入るとほぼ同時に指が動いてます。 仕事の関係上、毎日文字を打ち続けて10年以上に なりますので、いつのまにかそのようになってます。 みなさん言われてるように、決められたポジショで、 間違いなく打つ事。たとえ遅くとも、まず 正確なポジションで間違いなく打つ事。これを 心掛けて日々多くの文字を打っていけばスピードは おのずと上がっていくと思います。急がば回れです。 がんばってください。
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- kawakawa
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中学の頃に英文タイプライターをはじめて、それ以来、ずっとブラインドタッチです。 中学1年ではじめて、3年でC級レベルでしたが、教則本に忠実に練習しましたネ。懐かしいです‥ ですから、かな入力は苦手ですネ。とにかく、手書きよりもかなり早く打てますネ。だから、何か書くときに下書きを手書きですることはありません。時間の節約のために。そして、手間を省くために。 入力の際は、音として考えてるんでしょうネ。深く考えたことはありませんが‥ 少なくとも頭の中でアルファベットに置き換えることは絶対にしていません。 自然に指が動いてしまっている感じですネ。 基本には忠実にというのがアドバイスです。 常に左右どちらかの人差し指は定位置です。テンキーのときも必ず定位置。 時々無意識にFとJのキーのチョボマークを指で探っていますね。 私の場合、英語やドイツ語などで書く場合もあり、また、日本語の文章でもラテン語などが混じったものが多いので、カナ入力は不便でローマ字入力以外は考えられません。 ppooooさんの分野によって、また、目的によって、入力形式は選ばれればよいでしょうが、いずれにしても、反復あるのみでしょうネ。 以上Kawakawaでした
お礼
私は大学にはいってからタイピングを始めました。 早くからやってる人には通常の努力ではかなわないのかも知れないですね。みなさんがおっしゃるように基本重視でいきたいと思います。 ありがとうございます。
- kojo
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こんにちは。補足しておきますね。 >どのような場合でも右手、左手の指先いずれも、 >どれかの指はポジションにおいたままに >すべきなのでしょうか? 私の場合、小指などを使ってキーを打つ時も、人差し指はホームポジションに残っています。また人差し指を使ってキーを打つ時も、薬指なり小指なりがホームポジションに残る感じになっています。(Enterキーを打つ時は右手は完全に離れますが…) まあそこまで厳密にこだわって打つ必要もないかと思いますが、クセをつけたに越したことはないと思います。 個人的見解ですが、ホームポジションからキーを打つこと(ホームポジションに指を残して打つこと)を心がけていると、打ちたいキーとの距離感覚が身につき、より速く打てるようになるかと思います。 以上、いまだに『へ』を打つのが苦手なkojoからのアドバイスでした。
お礼
ありがとうございます。私も密かに苦手な入力文字があります。 結構多いのでまだ慣れていないのかも知れませんね。 (^ー^)
- mrmuw
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反復練習意外にありませんね。57歳の小生が「タッチタイピング」を始めたのは52歳の時でした。最初は指がひきつり、大変でしたが、今では「ホームポジション」に指を置かないと、指が動きません。3ヶ月ほどの辛抱でした。 その後は疲れが十分の一くらいになりました。文面から、お若いようですから、2週間も辛抱して、1日15分くらい練習されれば、マスターできると思いますよ。 ちなみに小生「カナ入力」です。 ローマ字(コマンドなど)を入力するときも何とか見ないで打てるようになりました。 健闘を祈ります。
お礼
ありがとうございます。参考にします。
- kojo
- ベストアンサー率28% (69/238)
ppooooさんの言う上級者がどれくらいのレベルかわかりませんが、キーパンチャーの仕事をしていたので経験上のアドバイスを書かせてもらいますね。 以前の会社に入った時にカナ入力を覚えなければならなかったのですが(速く打つにはカナ入力の方が有利なのはご存知ですよね)、ブラインドタッチをマスターするまでは、頭の中にキーボードを思い浮かべて打っていました。打ちたいキーを頭の中で探すのではなくて、キーボード全体をぼんやりと思い浮かべておくことによって、キーの位置をよりはやく認識できるようになりました。 あとはご存知かと思いますが、正しい指使いというのが重要ですよね。キーの位置は指で憶えるようなものだと思います。必ずホームポジションに指を戻すことと、正しい指使いでキーを打つこと(あと絶対にキーボードを見ないこと)を、心がけていたらスピードもついてくるかと…。そして私の場合「あ」を打とうと思ったら「あ」を打つ指が反応する、といった感じでしょうか…。 ローマ字入力のタイピングの練習は、英字(英文)を打つ練習をしたら早く身につくという話を聞いたことがあります。(例えば英単語とかですね) 以上ご参考までに…。
- einz
- ベストアンサー率35% (162/461)
早さを競うというわけではありませんが、いわゆる 「Webチャット」で有る程度速度は向上します。 上級者向けのチャットサイトなどでお話に参加してみましょう。 流れていく文字についていけるようになったらさらに上級者用のものを・・・ というようにしていくと、楽しみながらタイピング速度が向上します。
- hohihohi
- ベストアンサー率34% (23/66)
少なくとも私に関して言えば『文字』は思い浮かべません。ふだんモノを考えるのと同じで『音』を頭の中で出してそれがそのまま指の動きになる、って感じです。 あと、日本語に関してですが、速く打つ一つの小手先の技として、『日常生活のローマ字』と『ローマ字カナ変換のためのローマ字』を使い分けるというものがあります。通常の日常的に用いられるローマ字は『ヘボン式』が一般的で良く使われます。ですが、ローマ字カナ変換の際は『訓令式』の方がストロークが少ない場合も多いです。 例えば『ち』と入力したければヘボン式の"CHI"よりも訓令式の"TI"の方が早く打てます。逆に『じゃ』と入力したければ訓令式の『ZYA』よりヘボン式の『JA』の方が早いです。私は日常では訓令式は全く使いませんが、キーボードでローマ字カナ変換をするときだけは、ストロークの少ない方を使っています。速さ的にも打ち間違いの発生率的も約150%改善されるのでおすすめです。一見混乱しそうですがちょっと練習すればすぐ馴れます。 (もっともダイレクトにカナ入力ができるのでしたらそっちの方がいいんでしょうけど。…私はできないので。)
補足
みなさん、ありがとうございました。 ところで、 私はタイピングしているときにホームポジションから一時的に手が離れてしまうことがあるんですが、 どのような場合でも 右手、左手の指先いずれも、どれかの指は ポジションにおいたままにすべきなのでしょうか?