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戦術、練習についてのお勧め本
大学のサークルでサッカーをしているものです。小学校~高校経験者の集まりと認識してください。 僕は池田書店の「サッカーJリーグをめざす!(戦術編)マリノス編著」を愛読しているのですが、この本のような戦術と練習方法の両方が載っているものがあれば教えてください。 「インサイドキックはこのように蹴る」といったことのみが書いてある技術書はいいです。あと、仲間と現場で「ああだこうだ」やりたいのでウェブサイトは紹介しなくて結構です。 一年生で有望な新人が入ってきたので、協力お願いします(笑)。
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ドイツのプロコーチライセンスを持っておられる湯浅健二さんが書いている「サッカー監督という仕事」(新潮文庫)はどうでしょうか。戦術論はそれほど詳しくのっているわけではありませんが、勝つためにどうすればいいか、監督の仕事を中心に載っています。トルシエ時代の日本代表のフリーランニングについても詳しく載っていますよ。
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- junsato
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サッカー戦術とチームワーク ベースボール・マガジン社 第1章 プレーのシステム 第2章 なぜ失点が生まれるか 第3章 プレッシャー 第4章 守備におけるキー・ファクター 第5章 スペースの作り方 第6章 攻撃におけるサポート 第7章 ボールを持ち、あるいは持たないでの攻撃 第8章 パスの諸問題 第9章 シューティング 第10章 セット・プレーの守備 第11章 セット・プレーの攻撃 第12章 ゴール・キーピング 第13章 サッカーにおけるフィットネスの問題
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「すごく分厚くて3300円もするよ!」と本屋で驚いた、チャールズ ヒューズ氏の「サッカー 勝利への技術・戦術」の簡易版みたいな感じを想像してみますが。 目次を見た感じでは、3章から9章あたりに興味があります。本屋で探してみます。
お礼
湯浅健二さんのウェブサイトも見ていて、興味のあった本です。 500円ちょっとで買えるみたいですし、旭屋書店あたりに行って探してみますね。Amazonのレビューを見る限りでは期待の持てそうな感じです。