※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サッカー戦術眼)
サッカー試合の劇的な変化と監督の視点
このQ&Aのポイント
4月23日のサッカー観戦で見た試合は前半は攻め込まれるばかりでしたが、ハーフタイムにシステムを変更したことで試合が劇的に変化しました。
監督は俯瞰ではなくピッチと同じ高さで試合を観察しており、何が変わったのかを判断する能力があります。
素人でも戦術眼を身に付けることはできますが、ボールや選手だけでなく、スペースや動きを見ることが重要です。
4月23日土曜日に大宮NACK5スタジアムでサッカー観戦をしました。
私はレイソルサポなのですが、あの試合前半は本当にダメダメで、ほとんど攻め込まれていたのです。
まあハーフタイムに監督が何とかしてくれると思っていたのですが、本当に同じチームとは思えないくらい劇的に変わりました。
現地では何かが変わってよくなったことはわかるけど、なぜ??と思っていたのですが、
後で監督コメントを見ると、「システムを4-4-2から4-3-3に変更した」と書いてありました。
ここで質問です。
1)監督はなぜ、俯瞰ではなく、ピッチと同じ高さで平面で見ているのに、この変更が有効であるとわかるのでしょうか?
(もちろん、プロだから、とか経験豊富であるからということは前提ですが)
2)私は年間、テレビ観戦、現地観戦合わせてかなりの試合を見ていますが、システム変更などは言われないとわかりません。多分ボールだけを追っているからだと思うのですが、これは例えば、人でもボールでもなくスペースを見るなんてことが出来るようになれば、なぜここまで変化したのかがわかるようになるのでしょうか?素人でもいわゆる戦術眼というのは身に付くのでしょうか?何かポイントがあったら教えてください。
お礼
考えてみたら、プロチームなのですから、試合中もスッタフを配置して情報収集するのは当たり前ですね! 自分の応援しているチームの試合だと、力が入り過ぎて冷静に見ることが出来ないので、(口の中がカラカラになったり、指先が冷たくなってくることもあるくらいです) 大学の試合など、周りの様子を観察しながら試合も見てみるというのはいいかも知れませんね。 回答ありがとうございました。