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なぜ、考え事は歩きながら考えた方がいいのでしょうか?
「考えるときは歩きながらのほうがいいよ」と昔アドバイスを受けたことがあります。しかし今思い返したら、その理由がわからないのです。歩きながらの方が血行が良くなるからでしょうか?(笑)それともただの迷信?何かしらご助言いただけたら幸いです。
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noname#13088
回答No.1
私も昔似たようなことを言われた(聞いた)記憶があります。 多分、足の裏の刺激が脳の活性化に一役かってるとかだと思います。
質問者
お礼
お早くご回答いただきありがとうございます! 足の裏にはたくさんのツボがあるし、確かに刺激的です。(笑)ツボとかそういうことに詳しい知識がないのですが説得力あります。ご回答いただきありがとうございました!
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お礼
調べていただき、ありがとうございます。 参照URL先を、見させていただきました。その上で自分なりにまとめてみました。 ■雑音が少なく、興味がある場所を歩けば、それだけでリラックス効果がある。(α波) ■散歩すると、血中のセロトニン量が増加し、脳内のホルモンセロトニンの分泌量が増えて、リラックス効果(ストレスの緩和)と集中力UPの作用をもたらす。(無気力ややる気のなさを解消できる) ■血流量もUPし、脳の活性化につながる。 こう、科学的に説明されると説得力あります。散歩は健康にもいいし、運動不足勝ちなので心得たいと思います。アドバイスいただきありがとうございました。