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これは車にとってマイナスでしょうか?

ガソリンが高騰してますが、私の会社は交通費が出ないので大変です。(車通勤、AT車、所要時間50分、距離30キロ、道路は上り、下り多し)下り坂が結構長い所ではギアをニュートラルにして惰性で走るようにして少しでも回転数を上げないようにしています。 頻繁にギアをDからNにしたり、その逆を行うのは 車にとってどうなんでしょう?ギア関係が壊れやすく なったりするんでしょうか?

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回答No.1

最近よくみる質問ですね。 ATでニュートラルで走行すると、ミッション壊しますよ・・・ 非常に車に悪いのでやめましょう! あと、回転低すぎで走っても燃費は悪くなります。 また、エンジンブレーキ時は燃料カットなので、燃料をほぼ全く使いません。 ミッションにも悪く、逆に燃料消費を防げるところでも、消費してると思われます。 また、下り坂でエンブレを使わないと、ブレーキにも負担です。 とにかく今の走り方では、ミッションに相当悪い走り方、燃費運転のつもりが逆効果、 ブレーキの負担も大きくなっていて、回転数あげなすぎて燃費も悪化、エンジン本体 にも悪い状態になってると思います。たまにはぶん回さないと変な癖がつきますし、 カーボンなども蓄積しやすいです。 前面に見直したほうがいいですね。

mituchin
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございます。 素人の浅はかな考えでした。勉強になりました。

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その他の回答 (5)

  • kameoka
  • ベストアンサー率13% (21/161)
回答No.6

AT車でDからNにするのは一旦止まってからされるのですか?走行中にはDからNには出来ないように思いますが? でもAT車でのN走行は皆さんが言っておられるように、いろいろと支障が出てきますよ、止めておきなさい。

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回答No.5

今晩は、 かいつまんで言うと、「問題有り」ですね。 AT車はレッカー移動でも駆動輪を浮かして移動するのを見たこと無いですか? エンジン→駆動装置(AT)→タイヤと動力が伝わるのはもちろん良いのですが、 タイヤ→駆動装置(AT)→エンジンと逆方向への力の伝わりは ATの機械の中のオイルを回すブレードの破損に繋がる可能性が高くなります。(初心者向けに簡単に書いています) エンジンが壊れるのではなくAT本体が痛みます。 燃費向上についてはDでエンジンブレーキが掛かっている方が、コンピューター制御により、 Nのアイドリングより燃料噴射量が少ないと言われています。 Nの惰性走行はお勧めできませんし、燃費は変わらないと思いますよ。 この辺の変化までは私も知りませんので、是非データを取ってみてください。

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回答No.4

この話 結局過去頻出の話のはずだが よほど古い車で無い限り 下り坂では アクセルを踏まない限り いくらエンジン回転数が上がろうとも 燃料カットされるので 燃費は悪化しない  ニュートラルに入れるのは危険なだけ 当然車にも悪い。 燃費をあげるには 常日頃から 加速を絞る事しか無い  要は シグナルGPみたいな馬鹿なことはせず アクセルは常にじわっと踏み込むと言うこと。

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  • saodake
  • ベストアンサー率21% (51/233)
回答No.3

ATで、下り坂などでニュートラルにするとオイルポンプとかが回らないので潤滑不足で部品(多板,軸受けなど)が焼きついたりします。逆に下り坂では、エンジンが回されるので燃料の消費がかなり減るはずなのでDレンジの方がよいと思います。停車時はNにする方が良いと思いますが、走行中は止めましょう。

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  • globef
  • ベストアンサー率17% (1306/7306)
回答No.2

 今のAT車はどうかわかりませんが 昔 徳大寺さんというクルマ評論家?の方が 「AT車は、クルマを動かしたらDレンジ以外にしない」 ような事を言っていたような気がします。  信号待ちでも、渋滞でも・・・  Nで坂道を惰性で下るて危険じゃない?

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