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『ケツの穴』の『大小』
こんにちは ラジオを聞いていたら、ある野球選手が他の選手を 批判するコメントとして、『ケツの穴が小さい』と 言っていたと、報じられていました。 『ケツの穴』が『大きい』とか『小さい』と 言いますよね? ここで素朴な疑問があるんですが、 『ケツの穴』の大きさがどうして、 肝っ玉の太さと関係するようになったのでしょうか? それに『ケツの穴』の大小なんて、肛門科のお医者さん 以外にはなかなかわからないものだと思うんですが…
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以下転記てます ? 「ケツの穴が小さい」ということは、出すモノも小さい、 つまり お金を出すのをケチるのは度量が小さいの意味に転じたという説。 ? 昔から「早メシ早グソ芸のうち」という言葉があり、 快食快便は悩みが無く、健康であることの証。 また、頭の上から真っ直ぐ線を下ろすと肛門にいくことから、 線の太い人の事を「ケツの穴が太い」と言うようになったという説。 ? 「穴」という字には、元々「狭い」という意味があり、「人間の幅が狭い」 「見識が狭い」「視野が狭い」という場合にも使われていたという説。 ※「ケツ」というのは漢字で書くやはり「穴」という字になるそうです。
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- sunasearch
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回答No.2
・尻の穴が小さい(けつのあながちいさい)[=狭い] 1.度量が狭い。小心である。 例:「尻の穴が小さいことを言うな」 2.けちである。吝嗇(りんしょく)である。 ★尻の穴が小さいと「出すものが小さい」ので、けちで小額しか払わないことを言った洒落(しゃれ)から、という。 ・尻の穴が太い(けつのあながふとい)[=広い] 1.度量が広い。大胆である。2.図々しい。