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三度豆の移植について
お教え下さい。新潟県在住の家庭菜園1年生です。手習いに、3月9日に三度豆の種を、市販の培養土をプランターに入れて撒き、ビニルハウスの中で育てました。今は15~20センチまでに成長しています。このたび、庭に畑土を運び入れて、有機石灰を撒いてから耕して、新しく畝を作りました。早速その畝に移植してやりたいのですが、元肥は必要でしょうか。必要でしたら、どんなものを使えばよいでしょうか。またそのほか、注意しなければならない事項がありましたら、お教え下さい。よろしくお願いいたします。
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心配が一つあります。それは晩霜です。 まだ晩霜の心配がある地域なら、移植後にトンネルが必要です。 元肥は必要ですが、マメ科ですので窒素分は控えめにして下さい。 http://www.ja-abukuma.com/tokusan/anshin/ingen/seiiku.htm 一部PDFファイルがあります。 施肥量はあくまで目安で、作型や土質で違います。 ツルナシなら、稲ワラなど泥よけが必要です。 検索例:インゲン 栽培暦
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- himajinn
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回答No.1
三度豆はいんげん豆のことですからいんげん豆で検索するといっぱいヒットします。 一例を下に。 元肥は使うようですね。それと、直播が良いですが移植も可能です。私も苗を作りますよ。初生葉の次 本葉が出始めた頃が適期です。 つつじが咲き始めていますからいまは絶好のシーズンでしょう。
質問者
お礼
早速のご回答をありがとうございました。
お礼
ご回答をありがとうございました。窒素分の件、了解いたしました。ありがとうございました。