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信念と信仰の関係の集合論的表記について
題の通りなんですが、 非常に主観的な言葉である2つの言葉、信念と信仰で、 信念が信仰に含まれる、あるいは信仰は信念に含まれる、あるいは両者は一致する、あるいは部分的に一致する、あるいは全く違うものであるなどを思いつくのですが、 これら2つの関係を、いわゆる集合の記号⊃や、=、≠、など、あるいは、いわゆるべん図などで表すことは、ありでしょうか?、あるいはそういう表記はそもそもどこかおかしいでしょうか?ありえないでしょうか?
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2つの言葉の何を表すために数学記号を使うのかによります。恐らくですが、言葉の意味の関連性でしょうか? 言葉の使い方アンケート結果のまとめですか? (数学記号で表現することの意図が理解できませんが) 意味での一般的な関連性であれば、 シソーラスを調べればいいでしょう。 下記HPで、シソーラス(類語)検索サイト 「信仰」で調べてみてください。 http://www.gengokk.co.jp/new.htm また、「参考資料:シソーラスとは」には具体的図示例がありますから参考に。 参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます。 問いの文が悪かったみたいで、 主観的に抱く概念は、論理学的な表記の対象になるか、どうかという疑問が基本にありまして、その一例として信仰と信念という言葉を選んでみて、論理学が土台になっている数学の集合の概念でこれらの言葉を表現できるなら、主観を構成する要素は、理性的把握の対象になりえるのではないか、と思ってした質問なんです。 2つの言葉の関係そのものより、その関係が論理性を持つか否か、という点が、数学記号で表現することの意図、ということになります。 問いの文章が不細工で申し訳ありませんです。