• ベストアンサー

新規上場株の目録の用語がわからないんですが。

V.Cが25,000株 新株予約が50,000株 第三者が23,000株 V.Cはここを1株○○円以下で投資。 新株予約も、4月9日よりおよそ28,000株が権利行使可能で、権利行使に必要な金額は1株○○円なり。 これって、どう読みますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sasuke55
  • ベストアンサー率42% (34/80)
回答No.1

ちなみに目論見書のどこの項目でしょう?その新規上場企業の現在の発行済み株式の割合(の一部)でしょうか?上場前の発行済み株式数の増加説明でしょうか? V.Cはベンチャーキャピタルです。 有望は非上場企業に早くから投資していて、上場の暁にはドカーンと資産価値の上がった株を売却したりで儲けますよね。 上場前に新規上場会社の株を○○円以下で買ってますよ、と言うことですね。公開価格が幾らわかりませんが、あまりに値段に格差があるならV.C大もうけですね。上場初日にいくらか売ってくる可能性大ですw 新株予約は4月9日から28,000株限定ですが、その時の株価が100円だろうが、10000円だろうが○○円でその新規上場会社から株を発行してもらえると言うことです。 全部で50,000株分の予約権を発行しているので残りの22,000株もいつかは権利行使可能になるでしょうね。 第三者が23,000株っていうのは第三者割り当て増資を行ったって事ですが、これだけでは良いとも悪いともなんとも言えないです^^; 第三者割当増資は資本を増強するときに普通に行われることです。 ご質問内容だけを見るととくにおかしなところは無いですよ。

live12700
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 勉強になりました。

関連するQ&A