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βカロチンはいつからβカロテンって?

「βカロチン」はいつから「βカロテン」って表現されるようになったのでしょうか? アロマテラピーをアルマセラピーって言うのはただ単に英語をカタカナにした時の微妙な聞こえ方の差と思うのですが、これは今でも両方使っていると思います。しかしβカロチンはいつからか聞かなくなりました。誰かが統一するのでしょうか?最近聞かれなくなった「サマワ」と「サマーワ」みたいに。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Noel1225
  • ベストアンサー率48% (22/45)
回答No.1

↓ココにこんな記事が。

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/kotoba_qq_03030101.html
kuskuskus
質問者

お礼

ありがとうございます。もやもやが解決しました。

その他の回答 (1)

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.2

言葉の統一が行なわれています。 例えば、韓国や中国の人の名前は漢字でもかけるので、日本語読みをしていましたが、それではそのまま日本語使用者以外では何のことが分かりませんので、元の発音を報道などでも使っていますが、気がつきましたか。 カロテンは昔から我々は使っていましたが(発音は実際はカロチンでもカロテンでもないのですが・・・・)、より近い方に統一しようと言うだけのことです。

kuskuskus
質問者

お礼

ありがとうございました。

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