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費用はこちらが負担するのでしょうか?
ガスの給湯器がぶっ壊れて交換するそうです。 耐用年数をとっくに過ぎて修理不能だそうです。 業者もビックリしてました。 エアコンも16年経っていて最近暖房が効きません。 入居してまだ3年です。 契約書には、給湯器の修理は借主100%負担 エアコンの交換は50%借主負担と書いてあります。 給湯器を交換したら相当かかりますよね。 エアコンも半分といっても結構な値段ですし。 3年でこれを負担させられたのでは納得できないのですが。 まだ不動産屋から具体的な話が来ていないのですが、やはり契約書どおり負担させられてしまうのでしょうか。 ケースや大家しだいで違うでしょうが一般的にはどうなのでしょうか?
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ガスの給湯器は生活に必須アイテムでしょう。 よって契約書がおかしいと判断します。 ウチの給湯器が壊れた際は湯条件で大家負担で交換となりました。風呂に入れないわけですから。 管理会社は関与していないのでしょうか? 不動産屋でもいいです。第三者に入ってもらい大家負担で交換すべきでしょう。 給湯器は通常の電化製品と違い、故意に乱暴に扱うことは困難で、自然劣化により性能が落ちるものです。 床板のきしみと同じでしょう。 住居設備、つまり建造物の範疇だと思います。
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- torumaringo
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給湯器は、早ければ2年くらいで修理が必要になることがあります。家庭により使用頻度が異なりますし、そもそも機械には「当たりはずれ」があるからです。 ウチでは、給湯器は100%大家負担で直してますけど、ウチの契約は世間には影響しませんから、議論するときの根拠になりません。 契約書には「給湯器の修理は入居者負担」と書いてあるのですか?今回は「給湯器の交換」に該当すると思うので、基本的な設備を整備するという意味で100%大家負担ではないか、という議論をしてみてはいかがでしょうか。「修理、部品の交換というレベルではなく、本体の交換なのだ」というわけです。 「エアコンの交換は50%借り主負担」という取り決めは、合理性があると考えることが可能です。世の中には、エアコンが大嫌いという入居者も少なからず存在するからです。 基本線は、当人同士が合意した契約書の明文規定に従うということになります。
- Ulu_lun
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契約書に「給湯器の修理は借主100%負担」と書いてあるのですから100%負担となるのが普通ですが、耐用年数を超えたものをずっと使い続けているというのもどうなんだろうな、という気もしないではないので、一度きちんとした話し合いを持ったほうが良いかもしれないですね。 法律に明るくないのであれば弁護士さんなどを間に入れても良いかもしれません。
補足
>耐用年数を超えたものをずっと使い続けているというのもどうなんだろうな、という気もしないではないので そうなんです。給湯器の耐用年数は10年程度だそうですが、うちのは20年経っているそうです。いつ壊れてもおかしくないと業者も言ってました。そんなもの使わせるって一体どうなってんだ~!ってかんじです。あと3,4日風呂がつかえないようですし(怒) エアコンも耐用年数は13年だそうです。入居時に来てますからね。 本当に困ったもんです。
お礼
家主負担になりました。 お手数かけました