鏡を向かい合わせると中に見えるものが無限になるのはなぜ？

質問

鏡を向かい合わせると中に見えるものが無限になるのはなぜなんでしょうか？
物理学のカテゴリでいいのかわからないのですが、
どなたかご回答をお願いします。

回答No.2

mikawaya · ベストアンサー

まず、この場合鏡が1枚の場合、光がどのように進むか考えるとわかりやすいかと思います。
http://skura.hp.infoseek.co.jp/r01/r40703.htm
のページにある、「鏡による光の反射と鏡の中に見える像」の部分の図を見てください。
なぜ、鏡にものが映って見えるかが説明されていると思います。
この、鏡に映っている人間が鏡に置き換わった場合、光の反射がずっと続くことになります。そのときに生まれた「像」が鏡に映ります。この繰り返しが永久に続くために、鏡を向かい合わせると中に見えるものが無限になります。

回答No.3

gorou23

Ａ・Ｂ　２つの鏡があるとして、

Ａの鏡にはＢが映っています。
Ｂの鏡には「Ｂが映ったＡ」が映っています。
Ａには「『Ｂが映ったＡ』が映ったＢ」が映っています。
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これがエンドレスに続いてるんじゃないでしょうか・・。
質問の意図と違っていたらごめんなさい

回答No.1

yetinmeyi

お互いに反射するから