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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夏場のランチジャー)
夏場のランチジャーの安全性について
このQ&Aのポイント
- 夏場において、ランチジャーの安全性について疑問が生じたため、アドバイスを求めます。
- 通常のお弁当箱とは異なり、ランチジャーでは温かい状態で蓋をすることができます。しかし、真空状態ではないため、夏場の使用においては安全性が気になります。
- 冷房の効いた教室での保管を考慮すると、充分に冷ました普通のお弁当と温かい状態が保たれたランチジャーのどちらがより安全かについて、知見をお持ちの方からのアドバイスをお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
下はメーカーのHPです。 これによると、夏場はジャーを使わない時同様、おかずは「腐りにくいものを」「さまして」入れてほしいとありますね。 道中、温度の変化が激しいのであれば(駅での乗り換えに時間がかかるとか、塾まで炎天下をかなり歩くとか)そのまま「保温」に優れたランチジャーをお使いになったほうがいいかと思います。 ただ、今は季節柄暖かいものを求めますが、夏場は息子さんは冷たいおにぎりなどのほうが食が進むのではないでしょうか?その場合は通気に留意した普通の容器を使うほうがいいでしょう。 でも冷房が効きすぎているとかえって暖かいものがいいのかも・・・(爆) 外界の温度を遮断し食材の温度を保つーと考えれば夏場のジャーの使用はまったく問題ないのでは?それより、最初に鮮度の落ちた食品を使わない、調理器具の衛生に気をつけるといったことが大事かと思います。 これに留意すればジャーの使用、不使用どちらでも変らないのでは?と考えます。 疑問が残るのであればメーカーに直接お尋ねになってもよろしいかと思います。
お礼
ありがとうございます。 そうですね。夕飯は温かい物を、という先入観に囚われず、本人の意向を聞いて見たいと思います。