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短期(1週間)の転職
先月正社員として在職日数1週間(勤務日数4日)でやめてしまった会社がありこの経歴を履歴書にのせるかどうか迷ってます。先日その会社から給与明細がきて社会保険は引かれていませんでしたが所得税も引かれていませんでした(交通費混みで45000円の給与) 年内に就職した場合この申告もどうしたらいいのかも含めて教えて下さい。 ちなみに過去に試用期間中での退職はありましたが社会保険に入っていたこともありその職歴は載せていました。
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すみません、補足です。 45,000円では、源泉徴収対象外ですので、源泉徴収票はでないと思われます。(源泉徴収されていないから・・・) 経理から少し離れておりますので、なんとなくの部分が多いので、間違っていたら申し訳ございません。 他の専門家の意見お願いいたします。
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- rouhika
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1.確定申告について 新しい会社の源泉徴収票は必要です。 しかし、源泉徴収票は社員であっても年末調整後に渡されるはずですので、それを持って確定申告すればいいことです。 2.懸念されているとおり、税金については変化する恐れはあります。(一様には言えませんが・・・) ただ、会社にわかったとしてもアルバイトの給与が多かったので・・・など逃げ道はあるのでは? 正社員の証明など、前会社がするように思えませんので・・・ 金額的に、45,000円と高額ではないので、おそらく確定申告は必要ないと思われます。 (税務署は、そこまで細かいとこは見ていないと思いますし、源泉徴収額には届いていませんので・・・) 上記はあくまでも参考です。 どうしても不安な場合は、税務署で聞かれてはいかがでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます ちなみに45000円の源泉徴収票ってあるものなのでしょうか? できれば他の方の意見もききたいです
- rouhika
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まず履歴書記載についてですが、正社員とは各種保険に入って初めて履歴書での社員扱いとなります。 職歴記載に当たっては、雇用保険への加入の有無により記載されれば良いことと思われます。 そのため、今回の在職日数が4日で保険加入が行われていない場合は、特に記載することはないと思われます。 これは、給与的にも源泉徴収額に値しない金額であり、アルバイト的給与扱いになっているかもしれないからです。 また、給与の申告ですが、もし次の会社でバレて説明するのが嫌であれば、確定申告をすれば済みます。 アルバイトだったと言い張れるのであれば、合算して次の就職先で年末調整をしてもらうことも可能ですので、それも試してみてください。
お礼
回答ありがとうございます 度々すみませんが次の会社には前職については勤めていないことで済ませたいのですが 1.確定申告をした場合その会社の源泉徴収票は必要ですか?(給与明細はあるんですが・・) 2.年末調整後確定申告をすると翌年の住民税、市民税(給与から天引きされると思うんですが)の計算が変って、そこで次の会社にばれてしまうことはないんでしょうか?
お礼
色々と教えていただき有難うございました