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イギリスの奨学金を受ける時の翻訳について

イギリスの専門学校の奨学金を受けようと思っています。 そこでの必要な書類は履歴書、1000語以上のエッセイ、推薦状が必要です。 履歴書は何とか自分で作成出来そうです。 推薦状は日本語で書いてもらい、翻訳した書類を付けようと思っています。 そこで自分では語学力が足りないのでエッセイと推薦状の翻訳を誰かに頼みたいと考えています。 どのような人に頼んだ方がいいでしょうか? 友達に英語の出来る秘書の方がいるので相談しようか迷っていますが、やはり奨学金用なので専門の人に頼んだ方がいいでしょうか? また奨学金を受けた方で、使ってみて良かったという翻訳会社などありましたら教えていただきたいです。 またHPで探しましたがアメリカの奨学金の事が多く書かれていますが、アメリカ用とイギリス用では文章や書き方などのフォームetc.違いはあるのでしょうか?

みんなの回答

  • TonyB
  • ベストアンサー率55% (179/323)
回答No.1

「イギリスの専門学校の奨学金」というものがあることを、私は全く知りませんでした。イギリスの学校は多くは留学生から高い学費を取って経営が成り立っているので、日本の奨学金支援団体以外にはそういうものはないのだと思っていました。 >そこでの必要な書類は履歴書、1000語以上のエッセイ、推薦状が必要です。 いずれにしても、それ自体がテストのようなものですから、ぜひぜひ自力で解決しましょう。そういう作業をすることがあなたの英語力の向上に役に立つと思います。特にアメリカ英語、イギリス英語の区別に関しては大げさに考える必要はないと思います。まずは英語でしっかりした小論文を作ることだと思います。1000語以上といったら、かなりの内容が書けると思います。 これからの留学なので、言い回しの巧拙よりも内容だと思います。ただし、明らかなスペルミスや文法の誤りは印象を悪くしますので、完成後に添削してもらうといいでしょう。お知り合いの秘書さんにチェックしてもらったり、できればその分野に詳しいネイティブを紹介してもらいチェックをしてもらうといいと思います。 私は(留学の奨学金ではなく、イギリスでの研究費の申請でしたが)知り合いの(イギリスの)大学教授にお願いして、推薦状の依頼のついでにチェックもしてもらいました。

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