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UFOの正体について

UFOって一体どこから来て何者なんでしょう。落合信彦の著書ではUFOの正体はナチスの生き残りが開発していると書いてありました。実際はどうなんでしょう。どなたか知っている方はいませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.8

奥奈秀次氏の「落合信彦 最後の真実」(鹿砦社)という本に、落合氏の「20世紀最後の真実」のネタ元が暴露されていると、と学会著の「トンデモ本の世界R」(太田出版)に書かれています。私は原著を読んでいませんが、よろしければ探してお読み下さい。読んでいないし、内容は保証しませんが。

369tanchi741
質問者

お礼

ありがとうございます。さっそく探して読んでみます。

その他の回答 (7)

  • Tigers29
  • ベストアンサー率6% (6/88)
回答No.7

ナチスの残党ではないと思います。 ナチスは確かに世界一の科学技術をもっていましたが、戦勝国がこぞって技術者を母国に持ち帰えり、その後の米ソの大国を作ったことは事実だと思います。 ただ、地球上に基地として利用できる場所はありません。(南極くらいかな?) それにUFOはアメリカもナチスの新兵器と思っていたくらいですから当然地球上のものではありません。 では、どこから来たのか? 分からない方がいいのでは? ロマンということで。

369tanchi741
質問者

お礼

ありがとうございます。南極に基地があるという風に言われています。でも僕としては今の技術で南極をすべて調べる事は可能では無いかと思うので首をかしげるところです。僕としてはUFOは地球外からは来て無いと思います。とすると・・・     まあでも世の中知らされないことだらけですね。  

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.5

現時点において、未確認飛行物体として報告された現象が地球外起源であると確認されて事例はありません。 未確認飛行物体の確認事例としては ・鳥、雲、流星などの既知の自然現象(これが大部分) ・航空機、気球等の人為現象の誤認 ・その他の誤認(幻覚等を含む) ・不明 この中で問題になるのは不明ですが、こには、報告者の知識不足なども含まれます。そうなると、実際に宇宙起源だったり、ナチス起源だった事例はほとんどスクリーニングされてしまいます。 もう一つは空中現象に対する無知があります。「あれは飛行機じゃない」とか「気球ではあり得ない」という目撃が実際には飛行機や気球だった事例は枚挙にいとまがありません。 私の経験ですが、夜間にカンテラを下げたノンリフトバルーン(空気と同じ比重にして空気流を測定するもの)を揚げるときは前もって警察にUFOではないことを説明しておかなければいけなかったほどです(昼間もです)。一度は大騒ぎになってしまいました。 個人的には、地球外の知的生物が訪問することを期待していますが、現況はそんなものです。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.6

現時点において、未確認飛行物体として報告された現象が地球外起源であると確認されて事例はありません。 未確認飛行物体の確認事例としては ・鳥、雲、流星などの既知の自然現象(これが大部分) ・航空機、気球等の人為現象の誤認 ・その他の誤認(幻覚等を含む) ・不明 この中で問題になるのは不明ですが、こには、報告者の知識不足なども含まれます。そうなると、実際に宇宙起源だったり、ナチス起源だった事例はほとんどスクリーニングされてしまいます。 もう一つは空中現象に対する無知があります。「あれは飛行機じゃない」とか「気球ではあり得ない」という目撃が実際には飛行機や気球だった事例は枚挙にいとまがありません。 私の経験ですが、夜間にカンテラを下げたノンリフトバルーン(空気と同じ比重にして空気流を測定するもの)を揚げるときは前もって警察にUFOではないことを説明しておかなければいけなかったほどです(昼間もです)。一度は大騒ぎになってしまいました。 個人的には、地球外の知的生物が訪問することを期待していますが、現況はそんなものです。

  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.4

未確認飛行物体(UFO)の正体の多くは、航空機とか、流星、光の反射などでしょう。 防空識別圏(ADIZ)に進入した、飛行物体は必ず識別が行われます。識別の結果、フライトプランと照合して、該当がなければスクランブルが掛かり、要撃機が確認します。通常は、ロシア機だったり、台湾機だったり、たまに見方識別装置のスイッチを切った米軍機だったりします。その時点で未確認飛行物体ではなくなります。 それでも識別されない、あるいはレーダーに捕らえられない、となると光の反射や、高高度の流星でしょう。 それでもなければ最後まで未確認飛行物体です。それが何者かわかれば、すでにそれは未確認飛行物体ではありません。だれにもわからないから未確認飛行物体なのです。 撃墜してみればわかるかもしれませんね。

  • guramezo
  • ベストアンサー率48% (370/759)
回答No.3

まず、落合信彦の作品は、ノンフィクションの形をとった「小説」とお考え下さい。 少しずつ体験を交えて、壮大なドラマを作っているのです。 ナチスがUFOの存在を知っており、研究していたのは事実ですが、当時の科学では「円形の飛行機」止まりです。 敗戦直前に、南米にナチスの軍人や科学者が相当数脱出し、ナチスの再興を図ったことも事実らしいですが、戦争犯罪人の逃亡を助ける位で、UFOの研究など、夢のまた夢です。 戦時中もや米ソ冷戦時代も、UFOを相手国の開発した秘密兵器と疑ったこともありましたが、終戦、ソ連崩壊で、その事実がなかったこともはっきりしました。 存在があり得るケースは、ただ一つ、「宇宙人」の乗り物です。 宇宙には人類以外に知的生物が存在する確率は、全くない、とか、あってもたまたま現在に地球に飛来する確率は殆どゼロ、とか、存在しても地球に飛来するのに光速でも膨大な時間がかかるのでありえない、とかいった否定論も多くあります。 しかし、いずれも「人類の科学・常識」で考えていることで、説得性がありません。 目撃例・写真には、嘘や見誤りも膨大にありますが、私が知る限り、数点の資料は真実性が高いと考えています。 ですから、「存在はするし、宇宙から飛来しているのは間違いないが、どこから来ているのかは分らない」というのが私の結論です。

回答No.2

正体が分からないからUFO(未確認飛行物体)であって、分かっていたら既確認飛行物体になります。 UFOの正体で一番よく言われているのが地球外生物ですね。 話は変わりますがもし仮に太陽系が胃の惑星に知的生命体がいて地球に向かって飛んできても宇宙船内で何回も世代交代する必要があります。それは最低でも4.2後年離れているからです。つまり、地球に到達するころには孫の孫の孫の孫の…という感じになります。そうすると、すでに出身の星が無くなるまではいかないまでも生命が滅んでいる可能性があります。

  • tenchin
  • ベストアンサー率25% (8/32)
回答No.1

「UFO」は「Undefined Flying Object」の頭文字で、 日本語に訳すと「未確認飛行物体」ですからね。 「UFO」の正体が判明してしまった時点で「UFO」ではなくなりますよね。 現代の科学では解明できないものがある程度あってもいいのかな?と…。

参考URL:
http://www.kaidan.net/site/ufo-organization.htm

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