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落合信彦
最近、落合信彦の本にこってます。 素朴な質問なのですが、本当なのでしょうか。 小説はまぁ作り話なのはわかりますが、○○の真実とか眉唾じゃないの?と思うものもありました。UFO云々とか・・・。 落合信彦に詳しい方、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私も一時期よく落合信彦の本を読みました、どれも娯楽としては面白いと思いますよ。 彼が実際に現場で取材している作品は別として、一部推測や伝聞で書かれている物も有るようです、まあ彼の本は政治や経済のデリケートな部分を書いたものが多いので「伝聞」や「推測」は仕方がないとは思います・・・。 落合信彦の本が面白いと感じたのは1990年代初め頃の作品迄でしょうか、それ以降はやや説教臭い内容だと感じます。 一応念を押しておきますが 私は「アンチ落合信彦」ではないですよ。
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noname#8060
回答No.2
「狼への伝言」だったかな? この手の説教本は有る程度若者に影響を与えているみたいなので、本当か嘘かは別として読んでみるのも良いのかも。 その他のノンフィクションと謳っているものに関してはなんともいえません。 http://www.geocities.co.jp/Bookend/3435/invention.htm のような本も出ていたくらいですから。 その真相を別の文献とあわせて、突き詰めてみるのも勉強になるかもしれませんね。 私は?もちろん信じてますよ。
質問者
お礼
ありがとうございます。 先日初めて落合の作品を読んで、「面白い作家をみつけたぞ!」と喜んだのですが、もしかして捏造したのか・・・という作品にも出会いましたし。 もうしばらく落合作品を読んでいきたいと思います。
お礼
ありがとうございます。 「戦士に涙はいらない」を読んで、「F・フォーサイスみたいだ!」と感動した後、いろいろ落合の本を読んで、「冷静に考えると、おかしいぞ・・・」と思ったしだいなんです。 90年代初めの作品を読みたいと思います。