巨石人頭像がお出迎え オルメカ文明展開幕
巨石人頭像がお出迎え オルメカ文明展開幕
http://www.asahi.com/culture/update/1009/TKY201010090176.html
メキシコ文明だそうです。
写真の巨石人頭像の写真は前にも見たことがありました。
今回のように文明展の報道ではありませんでしたが。
本物は見たことがありません(写真でも)
1. 古代文明のものにしろ、その他の歴史上の物品は一般に、写真でも本物と模造品(どんなによくできていても)との違いが感じられると存じますが、それは私の思い違いなんでしょうか?
2. もしそういう感じがどうしてもありうるとしたら、その原因や理由はなになのでしょうか?
どうぞ何かのコメントをお待ちしております。この展覧会にけちをつけるつもりは毛頭ありません。
補足
ありがとうございました。追加で質問させていただきます。 1)大阪府の生駒山系の北端(交野市)の獅子窟寺周辺に数m~10数mの花崗岩の巨石が点在しています。谷を流れる土生川(ドジョウガワ)の流れにも数mの巨石がゴロゴロしています。これらはコアストーンなのですね。 2)近江八幡市の長命寺にも巨石が多くあり、愛宕山の天狗が投げた石とかの伝説が残っていました。あの辺りの地質も花崗岩なのでしょうか?(岩質をよく見ていなかったのですが。) 3)コアストーンができたメカニズムですが、花崗岩等の山があって、その硬い部分が雨や水流による風化から取り残されたということなのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。