• 締切済み

医療保険で悩んでます。

現在、夫婦共に医療保険に加入してません。 そろそろ加入しようかと思ってますが、調べてみると 複雑で何を選んで良いか分からなくなりました。 基本的な考え方や、お勧めの保険があったら教えて下さい。 私(会社員):28才 妻(専業主婦):26才 子供:無し 年収:400万程度、住宅ローン等無し

みんなの回答

  • hoken24
  • ベストアンサー率34% (183/524)
回答No.6

何を選ぶかはご自由ですが、考え方として 1.高額療養費と貸付について詳しく知って下さい。  したのページが比較的わかりやすいページです。 No.2の回答の金額については改正前か地方によって独自の制度を採用している可能性があります。 会社員は傷病手当金という制度もあります。 日額5000円が基本と考えて良いでしょう。 専業主婦であれば日額3000円または貯蓄で対応できないか検討しましょう。 2.無事故ボーナスは金額が大きい場合「○十万円の場合」例えば5日入院した場合無事故ボーナスがもらえなくなります。元々その分の保険料を支払っているということを考えて下さい。 3.女性医療(成人病特約)などは基本的には1.の高額療養費を考慮し、不要と考えます。(健康保険が使えると言う前提です) 4.健康保険が使えない場合(代表てきなものは抗がん剤(未認可)がん・最新の治療(未認可)の場合を検討しておく必用があります。高額療養費制度も対象外ですから100%自己負担です。 5.老人医療 現在は75歳からというのも考えて下さい。 6.貯蓄性を求めるなら総合終身保険というものがあります。終身保険と一緒になったいますが、手術特約以外は、例えば500万円を必ず受け取ることができるものです。 支払った分は戻ってきます。保険料は高くなります。 7.ご主人の場合所得の不安があるなら所得補償保険の方がずっと割安です。(危険なお仕事の場合逆に高くなります。) 貯蓄がある程度あるという前提なら所得補償+がん保険が一番掛け捨てが少なくなります。 現在貯蓄はないけれど将来は貯蓄できるということであれば10年などの定期医療保険(入院・手術のみ)+がん保険+(所得補償保険) 貯蓄がずっとできそうもない場合は終身医療保険+ガン保険+(所得補償保険) 医療保険だけで考えるなら終身タイプでは 医療共済 損保ジャパンのドクタージャパン がんの保障を手厚くしたい場合 (診断給付金複数回払い・初期ガンでも100% 安い) 東京海上の「超保険」 プランを作る人の能力差がおおきいです。

参考URL:
http://ww1.enjoy.ne.jp/~mh-hiroshima/3.05.htm
  • go_go_go
  • ベストアンサー率14% (66/446)
回答No.5

特に既婚の女性には医療保険は絶対必要です。 妊娠・出産はそれなりの危険を伴います。 一人の女性が産む子供の数が減ったことにより、子宮筋腫などの生殖系の疾病も増えています。 お勧めは、オリックス生命のfit(終身医療) 26歳女性で入院5000円+女性医療5000円で 終身払い2250円、60歳払済2950円

回答No.4

 夫婦で入る医療保険を探しているのなら、夫婦型の医療保険がおすすめです。 1、夫婦型で加入すると割安になる場合があります。 2、ご主人に万一のことがあった場合、保険料の払い込み免除(以降の保険料は支払わなくて良い。)があります。  アリコのてごろでがっちり入院保険なら28歳男性と26歳の妻夫婦二人で1日1万円の入院保証が月額6500円です。10年更新で、10年後に無事故ボーナスが20万付いています。

参考URL:
http://www.alicojapan.com/yec/Main?BannerCode=50098978&ReqPage=CNT11
noname#13482
noname#13482
回答No.3

事情がつかめない段階で、特定商品の話をするのはどうかと思います。 保険商品を選ぶ際、まず前提になると思われるのが、「何故保険が必要か?」という事です。 医療保険ということなので、主に入院時に備えた保険ということになると思われます。 入院時には、2つのリスクがあります。まずは、出費に関するリスクです。治療費をはじめ差額ベッド代やその他医療機関に払う費用は当然ですが、家族が病院に通うための交通費やその他の雑費もあります。また治療にかかる費用についても、全てが健康保険適用か自由診療か、高度先進医療等を利用するのか・・・これとは別に「高額療養費制度」という制度もあります。 もうひとつは収入の減少です。一般的なサラリーマン等の場合は有給制度を利用したり、傷病手当などの制度もあります。しかし入院が長期にわたるとやはり何らかの手当てを考慮する必要が在ります。また住宅ローンはないということですが、その他にローンがあったり定期的に支払いをしなければならないようなものがあれば、それも考慮しなければならないでしょう。 これが基本的な考え方です。その上でこれらのうちのどこまでを保険でカバーするのか、という事になります。考え方によっては「医療保険」でなくてもカバーできるものもあるでしょうし、他の保険商品が適していると思われるものもあるでしょう。 たかが医療保険、などと思わないで、やはり慎重になるべきです。納得した上での契約とされる事ですね。

回答No.2

まだまだお若いですので、病気のリスクはそれほど多くありません。 医療保険はリスクに応じて保険料(掛け金)が計算されていますので、安く入ることができます。 ただ、我が国はご存じのように「国民皆保険」全員が、健保、国保などの医療保険に入っているわけで、30%の負担で医療が受けられます。 しかもその30%も、高額医療費制度というのがあって、月間63600円(4ヶ月以上長引くと、37200円になります)があなたの負担の最高額で、しかもあなたの会社の健康保険組合が付加給付制度を整えておれば、更に還付金があり、健康保険組合によっては、所帯の負担上限を2万円にしているところもあります。 ということは、多額の医療費が必要であっても、あとで還付金が返ってきますので、更に医療費の保険に入るという意味は、そんなに多くはないということになりますね。 ということでむしろ、自動車保険のカバーは充分か、火災保険の手配はOKか(家財は意外に多いものです)、これからお子様が出来るというのであれば、万一の時の死亡保障は(これはお子さんができてからでもOKですね)、厚生年金だけでは夫婦2人で快適な暮らしは難しいかも知れません。そういう年金保険なら、今なら非常に安い保険料で入れます等々、あなたのご家庭の長期間のライフサイクル、資産などから、どんなリスクがあるのかをもう一度検討されてはいかがでしょうか。 医療保険より優先度の高い保険があるような気がします。

kuma215
質問者

補足

高額医療費制度というは知りませんでした。 これで医療費の大部分が還付されるとなると あまり医療保険に入る意味はないんでしょうか・・。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

現在損害保険各社から商品がいろいろ販売されていますが、現在の年収で確実に支払うことができるものががお勧めです。年収増が期待できない中、プラン選定は慎重にすべきことは言うまでもありません。 私が推薦する商品はDr.ジャパンです。 HPで保険料の試算が可能です。

参考URL:
http://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/kdr/kdr001.html

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