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たい監査性という言葉の漢字表記は、「耐監査性」あるいは「対監査性」のどちらでしょうか?
「たい監査性」のたいは、「対」でしょうか「耐」でしょうか?監査に耐えるうるレベルであるため、という意味で耐監査性なのか、監査に対する性質上という意味で、対監査性なのかどちらなのでしょうか?恥ずかしながら、どちらか判断できません。教えていただけると助かります。(対監査性だと思っていたのですが、自信がなくなってしまいました。)
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耐監査性でしょう。 googleのヒット件数では、 "耐監査性"35件 "対監査性"4件 とどちらも少ないですが、「耐」の方が「対」の9倍です。 また、耐熱性を対熱性とは言わないように、 対なんとか性という言葉は通常使わないように思います。
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- sirayukihime
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回答No.2
前後の文脈で判断するしかないと思われますが。
- kai1127
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回答No.1
監査に耐えうる→耐監査性だと思いますが…