※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:虚偽の説明で契約した国際CBアンドフローターファンド)
虚偽の説明で契約した国際CBアンドフローターファンド
このQ&Aのポイント
中央証券で契約した国際CBアンドフローターファンドが満期を迎えますが、契約時に虚偽の説明がありました。
担当の女性はノルマ達成のために虚偽の説明をし、後に退職しました。
満期になり、10000円が9916円になりましたが、裁判費用がかかるため、証券会社に責任を問うことは難しいかもしれません。
虚偽の説明で契約した国際CBアンドフローターファンド
平成6年に中央証券で契約した、国際CBアンドフローターファンドが満期を迎えます。 当時、国際のトップというものを契約していましたが、かなり強力にすすめられて、無理に乗り換えさせられました。
「元金が割れる可能性のあるものは契約しません。」とお断りしていたのですが、「これは元金補償です。」と説明されて契約しました。 しかし、元金補償のものではありませんでした。 担当の女性はノルマを達成したかったのだろうということは後からわかりました。 その女性はまもなく退職しました。 満期になり、10000円が9916円ということでした。 7年預けて約1パーセント減です。 夫は「裁判だ、裁判だ」と息巻いていますが裁判費用もかなりかかると聞いていますので、1%の損で泣き寝入りした方が得なのかなと思います。 何らかの方法で、証券会社に対して、虚偽の説明があったことについて責任を問うことはできますか?
お礼
ありがとうございました。 経費その他を考えると訴訟には持ち込まないで 結局、泣き寝入りした結果となりました。