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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:pH安定性の示し方で)
pH安定性の調査方法と結果
このQ&Aのポイント
- pH安定性の調査では、bufferに晒してから最適pHで反応を行い、酵素の安定性を調べます。
- 実験では、pH 2~4、4~6、6~8の3つのbufferを使用し、活性の値を調べました。
- 結果として、pH 2,3,4のときは5,7,9、pH 4,5,6のときは7,8,6、pH 6,7,8のときは8,7,6という結果が得られました。
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>この場合、pH4~6で用いたbufferが 酵素との相性が悪かったのか、 失活・阻害がかかったかではないかと 思っているのですが・・・ 詳細は不明ですが 私の予想では1時間置いた後 濃いバッファーを加えてpHを元に戻していると思いました。 そうであれば この場合調整後に 静置したときのバッファーが1/20程の濃度で残っています。 これが反応に影響する可能性もありますが 反応には影響せずとも測定に影響する可能性はあります。 液クロなどならば影響はないと思いますが 発色だと出てくるかもしれません。 その辺りの検証もいるかもしれません。
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- mizu_atsu
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回答No.1
>一時間、等量のbufferに晒してから 元の酵素もバッファーに入っていますよね。 等量の異なるpHのバッファーを混ぜた位で目的のpHになっているのですか? pHに関する実験なのですからその辺りはきちんと検証して実験すべきです。 >最適pHであるpH5にして反応を行い、 まさか1時間置いた後にpHを再調整して反応させたのではないでしょうね? もうそうであればそれはもはやバッファーではないでしょう。 >この場合、最高値のpH4を100%と置いて、 それぞれのbufferを独立させるのでしょうか? なんのためにpHをオーバーラップさせて実験しているのですか? バッファーの違いによる影響を消去するためではないのですか? とはいえ40%も差があるのはどうかと思います。 異なるバッファーを検討してみては?
お礼
回答ありがとうございます。 説明不足で申し訳ありません。 使用酵素はバクテリアの生産物で、 培養液を酵素液として利用しています。 晒すbufferは0.01Nとして、 調整bufferは0.1Nとしています。 この場合、pH4~6で用いたbufferが 酵素との相性が悪かったのか、 失活・阻害がかかったかではないかと 思っているのですが・・・