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会話のないシーン
私は会話のない物音だけのシーンを見るのが好きです。映画やテレビに限りません。例えばよく12chなんかでやっている、陶芸や絵を書いている番組がありますがなぜか見てしまいます。またメンインブラックという映画で、ウィルスミスが筆記試験を受けているシーンがあります。机がないので他に試験を受けているヒトも字が書きにくそうにしていてこのシーンは会話がなく紙のすれる音や者を書く音だけがしています。 またこういうシーンをみていると後頭部の端がジンジンしてくる感じになります。 これは心理学的に何かを示しているのでしょうか? それともただ単に、物音を聞いてるのが好きなだけなのでしょうか? 物心をがついたときからこうで、とても疑問でした。 よろしく回答のほうお願いします。
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その時の物音って静か目に一定の音程で一定のリズムで音が出ていませんか? それだったら軽いトランス状態に入り安くなれるのでリラックスして心地良い感が生まれると思います。
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- eisenwolf
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前の方の言うように高音域に関係あるのであれば... 高音域、つまり高周波にはリラクゼーション効果があるという記事を読んだ事があります。ピアノの演奏や女性歌手の歌(男性でも高い声で歌う人ならば)を聴いていると落ち着くのはこのせいらしいです。 後頭部の端が...というのは一般に視覚を司る脳の部位は後頭部で聴覚は側頭部だといわれているからでしょうか(後頭部の端=後頭部と側頭部の両方?)。
- kanpyou
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N●Kなどドキュメント番組などで、よく、耳にします。 包丁がまな板とこすれる時の、「シュッ」という音や、漆塗りの仕上げなどで、桶を磨く音など、どうも、「高音域」に秘密があるようです。 詳しくはよく分からないのですが、「マイク」の感度が通常のものと違うとか...