- ベストアンサー
「>」や「。」をつけない心理とは?
ネット上では「。」をつけない文をよく見ます。 これは改行によって「。」なしでも区切りが分かるからだと思っていました。 横書きならではの変化だな、と。 しかし最近、「>」をつけないで他の人の文を引用する書き方を見かけるようになりました。 本人の言葉だと思って読んでたら、あ、前の人のか、 ということもあって、分かりづらいと思うのですが、 にもかかわらずそうするからには何か理由があるのでしょうか。 どことなく「自分を隠している」ような、逃げ腰のような気配を感じます。 その気配はよく考えると「。」がない書き込みの一部にも共通して見られる気がします。 一体どのような心理で「>」をつけないのでしょうか。 そして「>」抜きで自分の言葉を引用されると、嫌な気分……というか、スッコ抜けたような変な不快が残るのはなぜでしょうか。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
お礼
わ、ありがとうございます。 「>、|、:」と3つも種類があるのですね。 >先方が|の設定の場合は困りものです まぜこぜになるとややこしいでしょうね。^^; まあ、なんであれ符号がついてれば分かるのでいいですが…。