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楽譜のキーとCDのキーについて
楽譜のキーとCDのキーが違う様な気がするのですが。歌いやすいようにキーが下げてあるのでしょうか。勘違いなのでしょうか。なお楽譜は長渕 剛 ギター弾き語り全曲集です。よろしくお願いします。
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- terra5
- ベストアンサー率34% (574/1662)
ギターの場合、カポタストをつけるような指定がある場合が多いですが、この場合楽譜のキーと実音のキーがことなります。 例えば、楽譜の頭辺りに Capo. 2とか書いてあれば、 実音より1音低い音で記譜されます。 この場合キーがイ長調ならト長調の楽譜になります。 ギター弾き語り全曲集ってタイプの楽譜だと多分これだろうと思います。
- SUPERSTAR2005
- ベストアンサー率46% (7/15)
その楽譜を実際に見たことがないので本当の所はよく分かりませんが、ギターの本ならよくあることです。 特に初心者向けの楽譜ほどコードをおえやすいキーに移調されて楽譜化されている場合も結構あります。
- incho4649
- ベストアンサー率64% (25/39)
こん○○は 仰っている楽譜が転調されているのか、オリジナル通りなのかはわかりませんが、CDの音と楽譜のキーが違うというのはどのくらい違うのでしょうか? 微妙に違うようであれば、実際の演奏の際(CDに録音されている物)チューンを若干変えている場合があります。 「キーを変える」というほどの物ではなく、俗に言われるコンサートチューンという物で、チューニングの際に利用される(A)440Hzを441Hzや442Hzに変える程度(よっぽどの音感がないとほとんど気づきません)のピッチの変更をしている場合もありますし、仰るとおり、楽譜自体が歌いやすいようにキーを変えている場合もあります。 CDの場合、昔のカセットテープやレコードのような回転むら(ワウフラッター)というものがほとんどないので、回転むらによる音程のずれと言うものは理論上大変起こりづらくなっています。 以上のことから ・採譜の段階で意識的にキーを変えて楽譜化している ・コンサートチューンなど録音時に意識的にチューンを変えている ・guitar777さんが演奏したギターのチューンがずれてしまった ことが考えられると思います。
お礼
詳しい内容ありがとうございます。