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置換積分について
「置換積分法を微少量の和の極限として説明できる」、 というようなコトを聞きましたが、それはどうやるのでしょうか?
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「置換積分法を微少量の和の極限として説明できる」、 というようなコトを聞きましたが、それはどうやるのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 区分求積法でのやり方は大体理解することができました。 それでは、以下のような理解の仕方はどうなのでしょうか? y = f(x) とx=a,x=b,y=0で囲まれた図形の面積は、 超薄い長方形f(x)dxをaからbまで 集めてくるということで、∫f(x)dx(a~b) 。 その微小な長方形の底辺dxをg'(t)dtに変換して、 f(g(t))g'(t)dt (tの世界から見れば、関数f(g(t))g'(t)の下の超薄い 長方形) を、g^-1(a)からg^-1(b)まで集めてくるというコトで、 ∫f(g(t))g'(t)dt{ g^-1(a)からg^-1(b) } 。 というふうに理解しても問題ないのでしょうか? なんか怪しいようで、でもうまくいってしまう。このdxとかdtの取り扱いがね~ 今までこの教えてgooのQ&Aをみてきて、なんとなく、 「超準解析」というのをやればこの疑問解決するのかなぁ~と感じていますが、 この予想は当たっているのでしょうか? なんか的外れだったらごめんなさい。 なんか高校の頃は、問題解いて、そいで数学カンタン、とか思ってたけど、 全然違いますね~。(独り言)